【コラム】菊花賞/大混戦を制するのはこの馬だ!
2007年10月18日19時00分 / 提供:馬券ブレイク
今週の菊花賞の最終追い切りをみた僕の感想を率直に述べさせてもらうと
「どの馬にもチャンスがある!」
という非常に頭を悩ませるものだった。それくらい各馬の状態は良かった。今回は先週の秋華賞と打って変わって人気も割れるだろうし、結果も同様にどうなるか正直わからない。
そんな難しい菊花賞だが、実績と状態を考慮してこのレースを予想していく。
まず本命視する勝ち馬候補はヴィクトリー。神戸新聞杯であれだけ掛かって3着を確保。潜在能力はこの馬が一番だと思う。この中間は坂路中心の音無厩舎では珍しいコース調整を繰り返した。音無厩舎・東田助手も
「調教ではもう全然掛からない。引っ掛かる要因はないよ」
順調ぶりをアピール。本番では流れに乗って好位でレースを進めるのが理想だが、今回は一世一代の大舞台。もし引っ掛かるようなら、予行演習だった神戸新聞杯のように抑えるより、馬の気に任せて逃げる皐月賞と同じ戦法で一発を狙う可能性も高い。皐月賞も能力だけで勝っている。逃げ切り勝ちも想像に難くない。
安定感ならアサクサキングスが一番だ。ダービーと神戸新聞杯をみても実力上位は明らかで、折り合いもつくし距離も問題なし。3着以内は固いと思っている。
その次に推したいのがフサイチホウオーとロックドゥカンブ。神戸新聞杯の惨敗フサイチホウオーは今回切ろうと思っていたのだが、水曜の追い切りを見て気が変わった。前回も一見調子が良さそうだったが、体に実が入っていなかった印象。それが今回は見違えるようにいい。人気を下げてマークが甘くなる今回、名手アンカツがどんな作戦でくるのか楽しみだ。
ロックドゥカンブは南半球産で、ライバルたちから半年遅れて誕生したハンデがあるにもかかわらず4戦全勝。能力の高さは疑う余地なし。気になるのは距離だが、3000mは全馬未体験で状況は同じ。潜在能力の高さで推したい。
要注意の1頭がデュオトーンだ。この夏一番の上り馬が追い切りで抜群の動きをみせていた。2600mで実績があるように長距離では面白い1頭だ。
この馬と同じ池江寿厩舎のドリームジャーニーは、神戸新聞杯の勝ち馬で武豊ジョッキーが騎乗という状況だけに上位人気は確実だが、3000mであの末脚が使えるのか疑問。調教の動きはよかったが果たして…。
サンツェッペリン、ヒラボクロイヤル、アルナスライン、マンハッタンスカイ、ローズプレステージなども今回面白い存在。手広くなってしまったが、これらの馬も注意が必要だ。
「どの馬にもチャンスがある!」
という非常に頭を悩ませるものだった。それくらい各馬の状態は良かった。今回は先週の秋華賞と打って変わって人気も割れるだろうし、結果も同様にどうなるか正直わからない。
そんな難しい菊花賞だが、実績と状態を考慮してこのレースを予想していく。
まず本命視する勝ち馬候補はヴィクトリー。神戸新聞杯であれだけ掛かって3着を確保。潜在能力はこの馬が一番だと思う。この中間は坂路中心の音無厩舎では珍しいコース調整を繰り返した。音無厩舎・東田助手も
「調教ではもう全然掛からない。引っ掛かる要因はないよ」
順調ぶりをアピール。本番では流れに乗って好位でレースを進めるのが理想だが、今回は一世一代の大舞台。もし引っ掛かるようなら、予行演習だった神戸新聞杯のように抑えるより、馬の気に任せて逃げる皐月賞と同じ戦法で一発を狙う可能性も高い。皐月賞も能力だけで勝っている。逃げ切り勝ちも想像に難くない。
安定感ならアサクサキングスが一番だ。ダービーと神戸新聞杯をみても実力上位は明らかで、折り合いもつくし距離も問題なし。3着以内は固いと思っている。
その次に推したいのがフサイチホウオーとロックドゥカンブ。神戸新聞杯の惨敗フサイチホウオーは今回切ろうと思っていたのだが、水曜の追い切りを見て気が変わった。前回も一見調子が良さそうだったが、体に実が入っていなかった印象。それが今回は見違えるようにいい。人気を下げてマークが甘くなる今回、名手アンカツがどんな作戦でくるのか楽しみだ。
ロックドゥカンブは南半球産で、ライバルたちから半年遅れて誕生したハンデがあるにもかかわらず4戦全勝。能力の高さは疑う余地なし。気になるのは距離だが、3000mは全馬未体験で状況は同じ。潜在能力の高さで推したい。
要注意の1頭がデュオトーンだ。この夏一番の上り馬が追い切りで抜群の動きをみせていた。2600mで実績があるように長距離では面白い1頭だ。
この馬と同じ池江寿厩舎のドリームジャーニーは、神戸新聞杯の勝ち馬で武豊ジョッキーが騎乗という状況だけに上位人気は確実だが、3000mであの末脚が使えるのか疑問。調教の動きはよかったが果たして…。
サンツェッペリン、ヒラボクロイヤル、アルナスライン、マンハッタンスカイ、ローズプレステージなども今回面白い存在。手広くなってしまったが、これらの馬も注意が必要だ。
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