【ニュース】総合格闘技協会&新格闘技プロモーション発足会見全文(2)
2007年10月15日20時28分 / 提供:格闘技WEBマガジンGBR
10月15日(月)都内ホテルにて記者会見が行われ、「日本総合格闘技協会」&「株式会社ワールドビクトリーロード」(以下、WVR)の設立が発表された。会見には協会会長に就任した福田富昭氏(国際レスリング連盟副会長)、副会長に就任した安田隆夫氏(株式会社ドン・キホーテ代表取締役会長)、WVR代表取締役の木下直哉氏(株式会社木下工務店 代表取締役社長)が出席した。以下は記者会見の記事全文。
――いつ頃から動き始めたプランですか?
木下「PRIDEの日本開催が出来そうにない、今後どうなるかわからないという頃から、今回の設立に関する話が持ち上がってきました。その話の延長線上で今回の発表になっています。具体的には半年ぐらい前というのが一つの目安です」
――大会に出場させたい選手や確保している選手はいますか?
木下「選手についは現在交渉中です。発表できる段階ではありません。素晴らしいイベントにしたいと思うので、皆様が望む以上の選手を確保したいと思います。その時にまた発表します」
――第1回大会はいつぐらいに開催予定ですか?
木下「具体的な日にちは決定していません。近々イベント開催の日にちを発表したいと思います。そんなに遠くのことではありません。今回、会見を開いたのは1日でも早く『こういった動きがあるんだ』というのを伝えるためです。
――現時点で、国内外の総合格闘技団体、組織との協力、提携はどう考えていますか?
木下「全ての団体と協力、提携していきたいと思っています。友好関係を築きながらやっていきたいという考えはあります」
――大会ではどういったルールを採用しますか?
福田「HERO’Sルール、PRIDEルールと日本には代表的なルールが2つありますが、もう少し違ったルールを取り入れる予定です。階級の方も再考しルールも一部変更する考えがあります。イベントが決まった時点で発表します」
――日本総合格闘技協会&コミッション委員会とWVRの関係性を教えて下さい。
福田「協会は総合格闘技の統括、総合格闘家の国際的な獲得や交流、選手の競技力の向上や強化および選手の育成、審判員の育成、格闘技大会の開催予定や組織の普及や広報など、総合格闘技に関するものを司ります。
コミッショナーに関しては、総合格闘技事業という経営に関するコンプライアンス(法令遵守)の検証や透明性の確立、総合格闘技事業の経営に関する社会通念・道徳などの問題の検証、大会タイトルの制定、ルールの決定および裁定、格闘技の経営方針に関する助言などをしっかり行います。公明正大な経営運営がきちっと出来る検証機関です。WVRは多くのファンや選手の期待に応えていく経営会社になります」
――WVRは協会に認可された団体ですか?
福田「これから色んな会社が出来てくると思いますが、それは一つ一つよく見て色んな形で関われるようになればいいなと思っています」
――PRIDEを運営していた旧DSEの社員を引き継ぐ考えはありますか?
木下「このイベントに賛同していただき、優秀な方であれば大歓迎で受け入れることは出来ます。引き継ぐという考えはありません」
――日本総合格闘技協会の中に日本レスリング協会の幹部の方の名前が並んでいますが、レスリングの選手および協会が、今回の日本総合格闘技協会と連携していくことはありますか?
福田「日本レスリング協会、国際レスリング連盟もそうですが、境はありません。プロの選手がアマに出て、アマの選手がプロになることは問題ありませんし、色んな団体と提携していくことは大いにあります。
今も昔もプロレスリングやボクシング、総合格闘技で活躍している選手のほとんどがレスリング経験者です。今までは協力関係という正式な関係は結んでいないが、たくさん選手を輩出しています。そういうことを考えると、その路線を広めていった方がいいと思います。もちろんオリンピックで金メダルを取ることがレスリング協会は第一の目的であります。将来どういう方向にいくかも視野に入れていきます」
――現役のレスリングの選手が総合格闘技の舞台に上がる可能性はどうですか?
福田「希望があれば大いにやっていいと思います。現在、外国のメダリストが日本に来て試合をして帰ったケースもたくさんあります」
――柔道、ボクシングなどのアマチュアスポーツとの関係性のビジョンはありますか?
福田「他の協会のことは全くわかりませんが、少なくともレスリング協会は窓口を大きく開いています。レスリング協会にはプロアマ規定もありませんし」
――全柔連がプロになる規定は厳しいですが、打開は考えていますか?
福田「それはありません。全柔連のことに我々が手を出すことは出来ません」
――日本の総合格闘技の統括という部分で、既存の団体にどういった働きかけをしますか?
福田「こちらから積極的に働きかけることはどうかと思います。今日は発足を発表したばかりで、今後どう動いていくのかはっきりと見えません。相談があればのっていきたいと思います」
――日本総合格闘技はJOC(日本オリンピック委員会)加盟を考えていますか? また総合格闘技がオリンピック種目としての採用は考えていますか?
福田「将来は大いにありえると思います。現にアジア大会では総合に近い状態の競技があります。残念ながら日本には総合格闘技の協会がないために参加できませんでした。これからは何とかして選手を派遣する予定です。
総合に近い競技がどんどんオフィシャルな大会に入ってくる。そこに行くにはJOCに加盟団体、もしくは準加盟団体でなけれな参加できないという規定がありますので、将来、準加盟の審査もお願いすることになります」
――いつ頃から動き始めたプランですか?
木下「PRIDEの日本開催が出来そうにない、今後どうなるかわからないという頃から、今回の設立に関する話が持ち上がってきました。その話の延長線上で今回の発表になっています。具体的には半年ぐらい前というのが一つの目安です」
――大会に出場させたい選手や確保している選手はいますか?
木下「選手についは現在交渉中です。発表できる段階ではありません。素晴らしいイベントにしたいと思うので、皆様が望む以上の選手を確保したいと思います。その時にまた発表します」
――第1回大会はいつぐらいに開催予定ですか?
木下「具体的な日にちは決定していません。近々イベント開催の日にちを発表したいと思います。そんなに遠くのことではありません。今回、会見を開いたのは1日でも早く『こういった動きがあるんだ』というのを伝えるためです。
――現時点で、国内外の総合格闘技団体、組織との協力、提携はどう考えていますか?
木下「全ての団体と協力、提携していきたいと思っています。友好関係を築きながらやっていきたいという考えはあります」
――大会ではどういったルールを採用しますか?
福田「HERO’Sルール、PRIDEルールと日本には代表的なルールが2つありますが、もう少し違ったルールを取り入れる予定です。階級の方も再考しルールも一部変更する考えがあります。イベントが決まった時点で発表します」
――日本総合格闘技協会&コミッション委員会とWVRの関係性を教えて下さい。
福田「協会は総合格闘技の統括、総合格闘家の国際的な獲得や交流、選手の競技力の向上や強化および選手の育成、審判員の育成、格闘技大会の開催予定や組織の普及や広報など、総合格闘技に関するものを司ります。
コミッショナーに関しては、総合格闘技事業という経営に関するコンプライアンス(法令遵守)の検証や透明性の確立、総合格闘技事業の経営に関する社会通念・道徳などの問題の検証、大会タイトルの制定、ルールの決定および裁定、格闘技の経営方針に関する助言などをしっかり行います。公明正大な経営運営がきちっと出来る検証機関です。WVRは多くのファンや選手の期待に応えていく経営会社になります」
――WVRは協会に認可された団体ですか?
福田「これから色んな会社が出来てくると思いますが、それは一つ一つよく見て色んな形で関われるようになればいいなと思っています」
――PRIDEを運営していた旧DSEの社員を引き継ぐ考えはありますか?
木下「このイベントに賛同していただき、優秀な方であれば大歓迎で受け入れることは出来ます。引き継ぐという考えはありません」
――日本総合格闘技協会の中に日本レスリング協会の幹部の方の名前が並んでいますが、レスリングの選手および協会が、今回の日本総合格闘技協会と連携していくことはありますか?
福田「日本レスリング協会、国際レスリング連盟もそうですが、境はありません。プロの選手がアマに出て、アマの選手がプロになることは問題ありませんし、色んな団体と提携していくことは大いにあります。
今も昔もプロレスリングやボクシング、総合格闘技で活躍している選手のほとんどがレスリング経験者です。今までは協力関係という正式な関係は結んでいないが、たくさん選手を輩出しています。そういうことを考えると、その路線を広めていった方がいいと思います。もちろんオリンピックで金メダルを取ることがレスリング協会は第一の目的であります。将来どういう方向にいくかも視野に入れていきます」
――現役のレスリングの選手が総合格闘技の舞台に上がる可能性はどうですか?
福田「希望があれば大いにやっていいと思います。現在、外国のメダリストが日本に来て試合をして帰ったケースもたくさんあります」
――柔道、ボクシングなどのアマチュアスポーツとの関係性のビジョンはありますか?
福田「他の協会のことは全くわかりませんが、少なくともレスリング協会は窓口を大きく開いています。レスリング協会にはプロアマ規定もありませんし」
――全柔連がプロになる規定は厳しいですが、打開は考えていますか?
福田「それはありません。全柔連のことに我々が手を出すことは出来ません」
――日本の総合格闘技の統括という部分で、既存の団体にどういった働きかけをしますか?
福田「こちらから積極的に働きかけることはどうかと思います。今日は発足を発表したばかりで、今後どう動いていくのかはっきりと見えません。相談があればのっていきたいと思います」
――日本総合格闘技はJOC(日本オリンピック委員会)加盟を考えていますか? また総合格闘技がオリンピック種目としての採用は考えていますか?
福田「将来は大いにありえると思います。現にアジア大会では総合に近い状態の競技があります。残念ながら日本には総合格闘技の協会がないために参加できませんでした。これからは何とかして選手を派遣する予定です。
総合に近い競技がどんどんオフィシャルな大会に入ってくる。そこに行くにはJOCに加盟団体、もしくは準加盟団体でなけれな参加できないという規定がありますので、将来、準加盟の審査もお願いすることになります」
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