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農村地域全体で世界で活躍できる若者を育てる=群馬・富岡

2007年10月12日12時03分 / 提供:PJ

pj
農村地域全体で世界で活躍できる若者を育てる=群馬・富岡
青年海外協力隊野菜隊員候補生5人が6ヶ月間の研修を行うにあたり富岡市役所へ表敬訪問を行った。(写真左から)ニカラグア派遣予定の野澤ゆうさん、パラグアイ派遣予定の古田剛也さん、ケニア派遣予定の島村果菜子さん、ソロモン派遣予定の藤原真紀さん、ベトナム派遣予定の福山十三さん、研修受入事務局で特定非営利活動法人自然塾寺子屋の矢島亮一さん、富岡市役所農政部の加藤課長補佐(撮影:新井圭介氏提供、10月11日) 写真一覧(2件)
青年海外協力隊野菜隊員として派遣される予定の5名が群馬・富岡市で6カ月間の研修を行うにあたり、富岡市役所、富岡地区農業指導センター、JA甘楽富岡を表敬訪問した。研修生5名は3月中旬までの6カ月間、受け入れ農家に毎日自転車で通って農業指導を受けながら、それぞれの研究テーマを持ち、研修を行う。

 沖縄出身でケニアに派遣予定の島村果菜子さんは「受け入れ農家や人々との交流を大事に、研修を行っていきたい」、愛知出身でソロモンへ派遣予定の藤原真紀さんは「3月に大学を卒業したばかりで未熟ですが、受け入れ農家さんとのコミュニケーションを大事に半年間学んでいきたい」、東京出身でニカラグア派遣予定の野澤ゆうさんは「半年間を通じて栽培経験をさせてもらいながら、いろいろな人とのネットワークづくりをしていきたい」、富山出身でパラグアイ派遣予定の古田剛也さんは「派遣先で役に立つようないろいろなことを吸収していきたい」、そして鹿児島出身でベトナム派遣予定の福山十三さんは「栽培技術だけでなく、農村のさまざまなことを学びたい」と、それぞれがこの研修に対する抱負を語ってくれた。

 また、受け入れ農家でJA甘楽富岡青年部会長の白石義行さんは「数年前からJA甘楽富岡青年部の全面協力で青年海外協力隊野菜隊員の研修を受け入れていますが、私はそうは思っていません。甘楽富岡全域のみなさんがこの研修を受け入れていると思っています。甘楽富岡の方々のこの研修への関心はそれだけ高いということです。ですから研修生は身を引き締めて、がんばってください。この甘楽富岡でよい経験を積んで、任地へ派遣されることを期待しています」と激励の言葉を研修生に贈った。

 彼らの6カ月間の研修をこの甘楽富岡地域全体が見守り、応援している。任地に旅立つまでにきっとさまざまな面で成長してくれるに違いない。【了】

■関連情報
特定非営利活動法人自然塾寺子屋
JA甘楽富岡
青年海外協力隊
JICA(独立行政法人国際協力機構)

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※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 平田 朱美

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