無類の寿司好きの西村ひろゆき氏

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動画共有サイトとしてブレイク中の『ニコニコ動画(RC2)』。今回、その『ニコニコ動画』が新機能をお披露目するということで、報道陣だけではなく抽選で選ばれた『ニコニコ動画(RC2)』プレミアユーザーたちも記者会見に集まった!『ニコニコ動画(RC2)』の概要、状況、事業などが解説された。

■ニコンドライフとは?
会見では、『ニコニコ動画(RC2)』の真相が、無類の寿司好きでありニワンゴ取締役の西村博之氏よりあかされた。そのひとつは「ネット上で第二の人生を送るニコンドライフ」と称されており、なにやら聞いたことがあるこのプロジェクト名。その具体的な内容は以下の通りだ。

<新機能>
『カテゴリートップページ』
カテゴリーごとに、タグ、動画ランキング、市場ランキングなどが別れており、そのカテゴリでどの動画が人気あるのかなどわかる。

『ニコニコニュース』
従来通りお知らせを表示するためのもので、動画プレイヤーの上部に『ニコニコニュース』と表示される。

『ニコニコ割り込み』(略してニコ割)
アクセスしている全動画視聴者に対して割り込み情報を送るというもの。割り込み情報は動画プレイヤーの上部に表示される。ちなみにこの『ニコ割』は発表会の前日にテスト配信されたので、すでに見たことがあるユーザーもいるのでは?

『投稿者専用コメント』
消えることないコメントのこと。投稿者専用なので特別扱いされ、表示期間やコメントの編集までできてしまう。また、これの発展上で『ニコスクリプト』がリリース予定。

『ニコスクリプト』
窓表示や他の動画へのジャンプ機能、コメントアート、投票、などなど遊び心満載となっている。博之氏いわく「字幕inをみたいなもの(パクった)、頑張ればサウンドノベルも作れる」らしい。こちらのリリースは10月18日(木曜日)となっている。

■ニコニコ映画祭?
また、今後のロードマップとして『ニコニコ映画祭』の開催や、『ニコニコ動画(RC2)』の海外進出(台湾)なども挙げていた。現時点も海外からのアクセスが数万PVある『ニコニコ動画』だが、『ニコニコ動画(RC2)』を海外に輸出することによってさらに多くのおもしろ動画が見れるのではないだろうか。特に台湾は『YouTube』に掲載されている動画を、ニュースなどの番組素材として放送することが日常的になっており、『ニコニコ動画(RC2)』も台湾ではすんなり受け入れられるのではないかとlivedoor トレビアンニュース編集部では予想している。

『ニコニコ映画祭』については一般『ニコニコ動画(RC2)』ユーザーなどが審査員となり、審査委員長はヴィジュアリストの手塚眞氏が務める。「今まで審査委員長を務めたことがなかったが、今回は掟破りをしてしまった」と発言。クリエイターによる力作が拝める日がくるかも。

■RC2の次は?
『ニコニコ動画(RC2)』は次への展望もいくつか挙げており、『ニコニコ動画(RC2)サービス・パック1』が発表された。こちらは『ニコスクリプト』の強化、動画編集ソフトの開発、その他機能のバージョンアップなどである。

先日、残念ながらサービス終了となってしまった『ニコニコブックマークβ』だが、今後も『ニコニコ動画(RC2)』シリーズは展開していくようだ。『ニコニコ音楽』をはじめ、『ニコニコ○○』というパターンのサービスがどんどんリリースされるとのこと。今後もニコニコ期待して待っていよう。




▲ニコニコ動画(RC2)発表会のオープニング。
上記のプレイヤーが再生できない方はこちらからダウンロード。




▲新機能の解説。これを見ればよくわかる!
上記のプレイヤーが再生できない方はこちらからダウンロード。
動画一覧はこちら

[詳細記事]

参照:『ニコニコ動画(RC2)』(ニワンゴ)

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