ゲストさんログイン

ウェブ検索

最新ニュース! クリックするほどよく分かる

[PR]話題のバーチャルトレードって?

植草一秀元教授に聞く 痴漢えん罪事件と権力の闇(3)

2007年10月06日06時19分 / 提供:PJ

pj
植草一秀元教授に聞く 痴漢えん罪事件と権力の闇(3)
インタビューに答える植草一秀元教授(撮影:高橋清隆、9月下旬) 写真一覧(2件)
(2)からのつづき。

 −事件前の宴席で飲まされた、あるいは追い詰められた感覚はあるか。
 「その日の成り行きでずいぶん飲むことになったが、無理矢理飲まされたということはない。仕事でお世話になっていたので、恩を仇(あだ)で返すようなことはあってはならないことで、本を執筆する際にも、このことには気を付けた。宴席の途中から記憶がはっきりしていなくて、宴会の最後に社長があいさつしたときにわたしが何か言って、それをわたしと同年代の社員がたしなめたと聞いた。宴会の後半の状況がよく分からない。(2006年8月28日の)社長交代のことに関し、わたしが冗談になりにくいことを言ったとその人は言っている。わたしは記憶がないので、よく分からない。ただ、それでトラブルになったということはなかったと聞いている。わたしはオーナーの方と、退任された前の社長とは親しくさせていただいていた」

 −この会社とは、現在どのような関係か。
 「事件があってすぐ解任になって、通知が警察署に届いた。それを取り調べの警官が『会社はこうやっておまえを切っているんだ』と自白を強要する材料に使っていた。『会社だっておまえのことを見限っているんだぞ』といった感じで」

 −拘置所から出て来てからも同社と接触はないか。
 「保釈条件に、事件関係者と一切の接触が禁止されている。一緒に飲んでいた人も含まれ、調書を取られている。先方からわたしの携帯に着信があったが、わたしはすぐに弁護士に伝えて、連絡を取ってはいけないことになっている旨を伝えてほしいと言った。弁護士が伝えたと思う」【つづく】

■関連情報
植草一秀元教授に聞く 痴漢えん罪事件と権力の闇(1)
植草一秀元教授に聞く 痴漢えん罪事件と権力の闇(2)
「植草一秀教授は無実だ」、検察が矛盾とわたしは見る
植草一秀教授 著書で無実訴え、『知られざる真実−勾留地にて−』(イプシロン出版企画)
「植草一秀教授は無実だ」、真相隠す大きな力(1)
「植草一秀教授は無実だ」、真相隠す大きな力(2)
「植草一秀教授は無実だ」、真相隠す大きな力(3)
「植草一秀教授は無実だ」、真相隠す大きな力(4)
「植草一秀教授は無実だ」、真相隠す大きな力(5)
植草事件求刑で検察側が決定的事項認める
ジャーナリズムの本当の目的

『知られざる真実−勾留地にて−』

PJニュース.net

※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 高橋 清隆

関連ワード:
植草一秀  自白強要  痴漢  弁護士  
Ads by Google
コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

関連ニュース:植草一秀

PJニュースアクセスランキング

注目の情報
アフラックの代理店制度のご案内
開業資金や経験はいりません!自宅を拠点に独立してみませんか。
開業前の研修充実。仕事はアフラックが全面的にバックアップします。
全国で1万8000人以上の方がイキイキと活躍しています。


代理店募集サイトが新オープン

写真ニュース

ツカサネットよおまえもか! 11月末をもって一時休止の告知 競艇ボートの試乗会と国際交流イベントが目移りを誘う。初冬のカメラ散歩(4)=東京 橋下知事、「神戸空港を救いたい」「関西のために活用したい」―日本航空、神戸空港から撤退決定で 昔とんぼの旅日記-イラン編(18)
みちのく 福島 紅葉便り(3) 「宮崎の秋」 色づく日南市北郷町のイロハモミジ 昔とんぼの旅日記-イラン編(17) りそな銀行破たんでのインサイダー疑惑、亀井金融相が興味示す=PJ出席の「第二記者会見」で
観覧車のある駅ビル屋上遊園地。初冬のカメラ散歩(3)=東京 キューバには税金がない、医療と教育も無償=キューバの著名写真家が語る(下) ギロチン・エレベーター事故の3年め、シンドラー社が妨害工作 昔とんぼの旅日記-イラン編(16)

特集

ケータイでニュースを見る
QRコード 行きの電車、帰りの電車で
livedoorニュースを読もう!
ケータイにメールを送る
livedoor サービス: