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1日から郵政民営化、10倍にアップした手数料とは

1日から郵政民営化、10倍にアップした手数料とは
手数料が10倍になった小為替。850円の額に500円もかかる。(撮影:工藤明子 9月)
【PJ 2007年10月03日】− 郵政民営化がスタートした。さっそくウェブサイトのURLが変更になっているがなかなか表示されない。

 手数料について言えば、振込額によって異なっていたこれまでの振込手数料を一本化して料金を上げる、などの変更があるが、これは振込額によっては手数料が安くなる場合もある。

 が、ズバッと10倍も高くなったサービスがある。それは定額小為替の発行手数料。金額にかかわらず一律10円だったのが100円になったのだ。ネット上で既に、通販で同人誌が買えない、じわじわと消費税のように上げればいいのになどという書き込みが見える。

 私は最近、リコール製品への返金を受けたが、ご覧のように定額小為替が5枚送られて来た。一番少ない額は50円。50円の物にも100円がかかる事態が発生し、これだけで今なら500円も手数料がかかる事になる。これからもこのリコール製品への返金が続くと思うが、それでも定額小為替を使い続けるのであれば大変な費用がかさむ事になる。

 定額小為替利用が減る事は確実だと思うが、アメリカにはマネーオーダーという、自分の望む金額のチェックのような物を発行するサービスがある。これをマネしたらどうだろうか。【了】

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パブリック・ジャーナリスト 工藤 明子【 東京都 】
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