自動車レースF1の第15戦日本GPが30日、富士スピードウェイで行われた。2番手スタートを切った本命候補のマクラーレンのフェルナンド・アロンソは、41周目にヘアピンでクラッシュを起こし、あえなくリタイアとなった。

レース後の記者会見でアロンソは「今日のリタイアで年間タイトルの獲得が非常に厳しいものになった。自分がタイトルを獲得する為には、(同僚の)ハミルトンが残り2戦で後退するのを待つしかないが、一般的に考えてもそのようなことは起こりにくい。今日はとにかくコンディションが悪く、難しいレースだった。それ以上言えることは何もない」と淡々とリタイアに終わったレースを振り返った。

現在ドライバーズポイントの上位は、ハミルトンが107で1位、アロンソが同95で2位、ライコネンが同90で3位となっている。