自動車レースF1の第15戦日本GPが30日、富士スピードウェイで行われた。前日ポールポジションを獲得したマクラーレンのルイス・ハミルトンが見事優勝を飾った。雨の降るウェットコンディションの中、セーフティーカーが18周まで誘導するという最悪なコンディションのレースを制したハミルトンは「とても難しいレースだった。中止になってもおかしくない最悪なコンディションだった。レース開始直後は焦らず、セーフティーカーに付いて行くことに専念した。幸いアロンソから悪質なプレッシャーを受けることも無かったので、落ち着いてレースに専念することができた。雨のせいでミラーが全く見えず、運転が難しかった」と厳しい中での勝利をアピールした。

ハミルトンはこの日の勝利でドライバーズポイントを107に伸ばし、2位のアロンソに12ポイント差を付け年間チャンピオンに王手をかけた。