チェルシーのディディエ・ドログバが、ジョゼ・モウリーニョ前監督の退任によってチームスピリットが崩壊したとして、改めて恩師を手放したクラブを激しく非難した。
「ジョゼ・モウリーニョの辞任は受け入れがたいことだと分かったよ。今回の件で、凄まじいほどたくさんのことが変化している。コブハムのトレーニング場に戻っても、もうモウリーニョに会うことがないんだと思うと変な感じがしたし。僕らには本物の家族のような親密感があった。その絆は強かったし、互いに何でも言い合える関係が僕らの強みだった。ほとんどの選手が、何よりもまずジョゼのために戦ってきた。これからはそういった感情を忘れて、別のモチベーションの源を見つけなければならない」
 前日、シェフチェンコがチームの団結を呼びかけたばかりだが、モウリーニョの退団がもたらした傷はそう簡単に癒えそうもないようだ。