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【アキバ物欲】最先端の3D技術を体験!未来の生活が見られる実証実験の場
2007年09月29日09時00分 / 提供:ITライフハック
人類の文化は常に高度な技術とともに発展してきた。最先端の技術は企業や大学などの研究所で生まれており、一般の人が触れることはほとんどないのが現状だ。
最先端の技術をいち早く知りたいというのは、誰しも願っている夢の一つだろう。
そんな最先端技術に一般の人が触れられる場が秋葉原の「先端ナレッジフィールド」(秋葉原UDXビルの4階)だ。
先端ナレッジフィールドには、アキバ3Dスタジオ、アキバ3Dシアター、秋葉原アドバンスドアカデミー、東京フードシアター5+1という4つの施設があり、施設ごとに異なるプロジェクトを進行している。またそれぞれのプロジェクトを融合させて新しいプロジェクトをスタートさせるといったこともできる。現在進行中のプロジェクトは、アキバ3Dスタジオ、アキバ3Dシアター、秋葉原アドバンスドアカデミーの3施設が担う「メディアプロジェクト」と「東京フードシアター5+1」が担う「フードプロジェクト」の2種類に大別できる。
●最先端の3次元技術に出会える - メディアプロジェクト
アキバ3Dスタジオは、最先端の3D技術を手軽に体験できる施設。未来の豊かで理想的な生活を実現するための実証実験の場所として創設された。同施設では、名前から容易に推察できるとおり、3次元の映像に特化した新技術を展示している。太田氏によると、JR秋葉原駅のつくばエクスプレスに接続する中央改札口に設置された有料トイレの3次元地図も、スタジオで展示されている技術を組み合わせて応用させたものだという。
「NEXTRAX」は、赤外線センサーと三角測量方式を組み合わせることで、画面に触れた指の動きを認識し、地図の拡大・縮小、回転などを実行する装置だ。キーボードやマウスを使わない直感的な操作が可能なので、パソコンを使ったことがない子供やお年寄りでも簡単に扱える。
トップアイドルのほしのあきさんを起用した等身大の立体ポスターは、最新の立体技術を用いた商品で、専用の眼鏡を通してみると水着のほしのあきさんが間近にいるよう見えることから来場者にも好評で、サプライズ・プレゼントとして立体ポスターを購入するお客さんも多いそうだ。
アキバ3Dシアターは、誰でも利用できる172席のマルチシアター。2台のデジタルマルチプロジェクターを使用して、3次元の映像を楽しむことができる。そのほかにも映画の上映や試写会、セミナー、マスコミ向けの記者発表会、イベントなどの用途にも利用されている。
秋葉原アドバンスアカデミーは、「最先端メディア」をキーワードに、デジタルメディア、デジタルアートなどに関わる新産業クリエーター育成の場となることを目的としている。20名程度収容できるセミナールーム×1室、ハイスペックPCルーム×2室からなる。アマチュアからプロまでの幅広い層が対象で、企業のセミナールームとして使用されることもある。
●健康に良い料理を堪能 - フードプロジェクト
東京フードシアター5+1は、オープンキッチンとバーカウンターをステージに見立てて料理ショーを体験できるエンターテイメント・レストラン。現在、「ドクターズキッチン」と「デジタルレシピ」という2つのプロジェクトが進行している。
ドクターズキッチンプロジェクトは、お医者さんと管理栄養士、料理人が手を組むことで、本当に体に良い料理をお客さんに提供するというもの。たとえば、メタボリックシンドローム、ダイエット、美肌、骨粗鬆症、疲れた人など、そのお客さんに適した料理をメニューに取り入れている。昨今の健康ブームに乗り、老若男女を問わずにお客さんが来店するとのこと。秋葉原UDXビルだけでも8000人を超える人が働いており、昼時ともなると、多くのお客さんが同店を訪れるそうだ。
デジタルレシピプロジェクトは、料理の調理方法をデジタルデータ化するというもの。太田氏によると、まだ試行段階だが、将来的には家庭向けの電子レンジでデジタルレシピをダウンロードして、プロシェフの料理を家庭で再現することを目指している。田舎のおばあちゃんしか作れない手料理を都会で楽しむといったことも実現できるかもしれない。
今後の展開としては、秋葉原で実証して成功したビジネスモデルを元に、大阪や広島などの地方都市でも同様のビジネスモデルを展開していきたいそうだ。
なお、最先端の3D技術を体験できるアキバ3Dスタジオは入場無料。あらかじめ連絡を入れておけば、スタッフによる展示物の説明も行ってくれる。最先端の3D技術を体験したい人は同スタジオを訪れてみては如何だろうか。
写真:写真一覧
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・【アキバ物欲】ご当地らーめん缶が続々と登場!らーめん缶は地方の時代へ
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・【アキバ物欲】記事バックナンバー
■先端ナレッジフィールドプロデューサーズブログ
■秋葉原クロスフィールド
■株式会社 新産業文化創造研究所
編集部:関口哲司
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最先端の技術をいち早く知りたいというのは、誰しも願っている夢の一つだろう。
そんな最先端技術に一般の人が触れられる場が秋葉原の「先端ナレッジフィールド」(秋葉原UDXビルの4階)だ。
■新しいビジネスを提案したい - ICIC 太田氏
先端ナレッジフィールドは、家電やAV機器、デジタルコンテンツなどの先端領域の"知"のビジネス化を促進化することで、今までにないビジネスモデルを実証実験する場である。新産業文化創出研究所(ICIC)により2006年4月から運営されている。今回は、先端ナレッジフィールドでプロジェクトを担当している新産業文化創出研究所(ICIC) プロデューサー 太田啓路氏に、お話を伺うことができた。先端ナレッジフィールドには、アキバ3Dスタジオ、アキバ3Dシアター、秋葉原アドバンスドアカデミー、東京フードシアター5+1という4つの施設があり、施設ごとに異なるプロジェクトを進行している。またそれぞれのプロジェクトを融合させて新しいプロジェクトをスタートさせるといったこともできる。現在進行中のプロジェクトは、アキバ3Dスタジオ、アキバ3Dシアター、秋葉原アドバンスドアカデミーの3施設が担う「メディアプロジェクト」と「東京フードシアター5+1」が担う「フードプロジェクト」の2種類に大別できる。
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| 先端技術について語る、ICIC 太田氏 | アキバ3Dスタジオの外観 |
●最先端の3次元技術に出会える - メディアプロジェクト
アキバ3Dスタジオは、最先端の3D技術を手軽に体験できる施設。未来の豊かで理想的な生活を実現するための実証実験の場所として創設された。同施設では、名前から容易に推察できるとおり、3次元の映像に特化した新技術を展示している。太田氏によると、JR秋葉原駅のつくばエクスプレスに接続する中央改札口に設置された有料トイレの3次元地図も、スタジオで展示されている技術を組み合わせて応用させたものだという。
「NEXTRAX」は、赤外線センサーと三角測量方式を組み合わせることで、画面に触れた指の動きを認識し、地図の拡大・縮小、回転などを実行する装置だ。キーボードやマウスを使わない直感的な操作が可能なので、パソコンを使ったことがない子供やお年寄りでも簡単に扱える。
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| 地図の移動や拡大が指で操作できる | 次世代型タッチ式コミュニケーションツール「NEXTRAX」 |
トップアイドルのほしのあきさんを起用した等身大の立体ポスターは、最新の立体技術を用いた商品で、専用の眼鏡を通してみると水着のほしのあきさんが間近にいるよう見えることから来場者にも好評で、サプライズ・プレゼントとして立体ポスターを購入するお客さんも多いそうだ。
アキバ3Dシアターは、誰でも利用できる172席のマルチシアター。2台のデジタルマルチプロジェクターを使用して、3次元の映像を楽しむことができる。そのほかにも映画の上映や試写会、セミナー、マスコミ向けの記者発表会、イベントなどの用途にも利用されている。
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| ほしのあきさんを起用した等身大の立体ポスター | 3次元の映像を楽しめる「アキバ3Dシアター」 |
秋葉原アドバンスアカデミーは、「最先端メディア」をキーワードに、デジタルメディア、デジタルアートなどに関わる新産業クリエーター育成の場となることを目的としている。20名程度収容できるセミナールーム×1室、ハイスペックPCルーム×2室からなる。アマチュアからプロまでの幅広い層が対象で、企業のセミナールームとして使用されることもある。
●健康に良い料理を堪能 - フードプロジェクト
東京フードシアター5+1は、オープンキッチンとバーカウンターをステージに見立てて料理ショーを体験できるエンターテイメント・レストラン。現在、「ドクターズキッチン」と「デジタルレシピ」という2つのプロジェクトが進行している。
ドクターズキッチンプロジェクトは、お医者さんと管理栄養士、料理人が手を組むことで、本当に体に良い料理をお客さんに提供するというもの。たとえば、メタボリックシンドローム、ダイエット、美肌、骨粗鬆症、疲れた人など、そのお客さんに適した料理をメニューに取り入れている。昨今の健康ブームに乗り、老若男女を問わずにお客さんが来店するとのこと。秋葉原UDXビルだけでも8000人を超える人が働いており、昼時ともなると、多くのお客さんが同店を訪れるそうだ。
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| 「東京フードシアター5+1」のメニュー | 「東京フードシアター5+1」の店内 |
デジタルレシピプロジェクトは、料理の調理方法をデジタルデータ化するというもの。太田氏によると、まだ試行段階だが、将来的には家庭向けの電子レンジでデジタルレシピをダウンロードして、プロシェフの料理を家庭で再現することを目指している。田舎のおばあちゃんしか作れない手料理を都会で楽しむといったことも実現できるかもしれない。
今後の展開としては、秋葉原で実証して成功したビジネスモデルを元に、大阪や広島などの地方都市でも同様のビジネスモデルを展開していきたいそうだ。
なお、最先端の3D技術を体験できるアキバ3Dスタジオは入場無料。あらかじめ連絡を入れておけば、スタッフによる展示物の説明も行ってくれる。最先端の3D技術を体験したい人は同スタジオを訪れてみては如何だろうか。
写真:写真一覧
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