「午前中は好調だったが、午後になってから状況が複雑になってきた…」。日本GPの舞台、富士サーキットのフリー走行を終えたフェラーリのドライバー、キミ・ライコネンが28日、現状を語り始めた。

逆転優勝の望みを30日の日本GPに託すライコネンは「このサーキットはコース終盤が特殊で難しいが、その分やる気がそそられるコースだ。本戦までにマシンをベストな状態に調整しなければならない。ライバルと比較して我々がどこまでやれるかを判断するのは、現状ではまだ早すぎる。今言えることは、激戦になることは間違いない、ということだ」とコメント。今季の行方を左右する大一番を前に、終始慎重な姿勢を見せている。