今週のお役立ち情報
『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』マリオン・コティヤール「本物を目指す演技をした」【インタビュー】
2007年09月30日13時00分 / 提供:livedoor
“あなたの燃える手で、あたしを抱きしめて…”誰しもが知っているこの歌「愛の讃歌」の生みの親、それがエディット・ピアフだ。世界の歌姫として知られる彼女の、47年間のドラマティックな人生を描いた映画『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』がいよいよ公開となる。ピアフを演じたのはフランス若手女優No.1のマリオン・コティヤール。情熱的な演技で早くもアカデミー賞の呼び声が高まっているマリオンに話を聞いた。
■本当に素晴らしい演技でした。監督はあなたをトランス状態にもっていったそうですが?
私としては、とにかく“本物”を目指すことに集中して演技をしたわ。そうすると自然と監督の言う“トランス状態”に巻き込まれていった…という感覚ね。撮影中はあるテイクが終わって次のテイクに入るまでスタッフの方がいろいろと準備をしてくれている間も、自分に戻るということはほとんどなかったし、それをする必要もないかなと思って没頭していたわ。
■歌のシーンは特に見事でした。大変な苦労があったのでは?
ええ、ものすごく準備をしたの。この撮影で一番大変な部分だったわ。歌に合わせてまるで本人が歌っているように口や体を動かすというのは本当にテクニックが必要。まるで精密時計のような正確さで、ピアフの息づかい、間の取り方、感情のだし方を、何度も何度もピアフの歌を聴くことで身に染み付かせていったの。
■晩年のピアフを演じる姿はまるで別人。どのように撮影を?
ラテックスというゴムを顔につけて、そこにメイクさんが数時間をかけて皺を書きこんでいくの。垂れている頬などはまたその上につけたりして、まるで重いマスクをつけているみたいなものね。背が低く見えるのは映画のトリックで、私以外の人が厚底の靴を履いて高くなったり、上半身しか映らないときは私が靴を履かなかったりして調整したわ。
■波乱な人生/平穏な人生。どちらを生きたい?
一度は波乱の時期を過ごさないと、本当の意味の穏やかさには到達しないと思うの。だからどちらも必要だと思うわ。私は涙を流すことは恐くはありません。私もこれから大事な人を失うという経験をきっとすると思うし、その代わりに大きな幸福を味わうこともあると思う。いろんなことがあってこそ、人生なのじゃないかしら。
■ピアフを演じて、彼女に対する考えに変化は?
実はこの映画に関わるまで、彼女のことはあまり知らなかったの。もちろん歌は知っていたけれど。だから全てが発見だったの。ただ振り返ってみて、彼女の魅力は、芸術への情熱、人々に注ぐ愛情、感動を分かち合おうとする想い、そして偉大な才能。この4つが大きなものだと思うわ。
■ピアフという女性について。
彼女の人生は、実際に短かったわ。でも、ほぼ48年という歳月を、1秒も無駄にしないで生きた人なの。だからこそ彼女は偉大なのよ。
監督:オリヴィエ・ダアン
出演:マリオン・コティヤール 、シルヴィー・テステュー 、パスカル・グレゴリー 、エマニュエル・セニエ 、ジャン=ポール・ルーヴ 、ジェラール・ドパルデュー
公式サイト:http://www.piaf.jp/
9月29日(土)より、有楽座ほか全国拡大ロードショー
■関連記事
・成宮寛貴、28歳年上女性からのラブアピールにタジタジ?
・「伝記ではなく愛の物語」『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』オリヴィエ・ダアン監督
■本当に素晴らしい演技でした。監督はあなたをトランス状態にもっていったそうですが?
私としては、とにかく“本物”を目指すことに集中して演技をしたわ。そうすると自然と監督の言う“トランス状態”に巻き込まれていった…という感覚ね。撮影中はあるテイクが終わって次のテイクに入るまでスタッフの方がいろいろと準備をしてくれている間も、自分に戻るということはほとんどなかったし、それをする必要もないかなと思って没頭していたわ。
■歌のシーンは特に見事でした。大変な苦労があったのでは?
ええ、ものすごく準備をしたの。この撮影で一番大変な部分だったわ。歌に合わせてまるで本人が歌っているように口や体を動かすというのは本当にテクニックが必要。まるで精密時計のような正確さで、ピアフの息づかい、間の取り方、感情のだし方を、何度も何度もピアフの歌を聴くことで身に染み付かせていったの。
■晩年のピアフを演じる姿はまるで別人。どのように撮影を?
ラテックスというゴムを顔につけて、そこにメイクさんが数時間をかけて皺を書きこんでいくの。垂れている頬などはまたその上につけたりして、まるで重いマスクをつけているみたいなものね。背が低く見えるのは映画のトリックで、私以外の人が厚底の靴を履いて高くなったり、上半身しか映らないときは私が靴を履かなかったりして調整したわ。
■波乱な人生/平穏な人生。どちらを生きたい?
一度は波乱の時期を過ごさないと、本当の意味の穏やかさには到達しないと思うの。だからどちらも必要だと思うわ。私は涙を流すことは恐くはありません。私もこれから大事な人を失うという経験をきっとすると思うし、その代わりに大きな幸福を味わうこともあると思う。いろんなことがあってこそ、人生なのじゃないかしら。
■ピアフを演じて、彼女に対する考えに変化は?
実はこの映画に関わるまで、彼女のことはあまり知らなかったの。もちろん歌は知っていたけれど。だから全てが発見だったの。ただ振り返ってみて、彼女の魅力は、芸術への情熱、人々に注ぐ愛情、感動を分かち合おうとする想い、そして偉大な才能。この4つが大きなものだと思うわ。
■ピアフという女性について。
彼女の人生は、実際に短かったわ。でも、ほぼ48年という歳月を、1秒も無駄にしないで生きた人なの。だからこそ彼女は偉大なのよ。
監督:オリヴィエ・ダアン
出演:マリオン・コティヤール 、シルヴィー・テステュー 、パスカル・グレゴリー 、エマニュエル・セニエ 、ジャン=ポール・ルーヴ 、ジェラール・ドパルデュー
公式サイト:http://www.piaf.jp/
9月29日(土)より、有楽座ほか全国拡大ロードショー
■関連記事
・成宮寛貴、28歳年上女性からのラブアピールにタジタジ?
・「伝記ではなく愛の物語」『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』オリヴィエ・ダアン監督
|
|
|
|
コメントするにはログインが必要です
Ads by Google
|
ビクターエンタテインメント
ロープライス¥4,800
|
エディット・ピアフ
新品価格¥2,222
ロープライス¥2,222
|
山下達郎
新品価格¥852
ロープライス¥380
|
エディット・ピアフ
新品価格¥3,302
ロープライス¥3,301
|
前後の記事
- 「七人の侍」リメイク版に、サムライが一人も出てこない!? eiga.com 01日00時00分
- 『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』マリオン・コティヤール「本物を目指す演技をした」【インタビュー】
livedoor 30日13時00分 - 週末は映画三昧〜シネリエに「子ぎつねへレン」「プロジェクトA」登場
RBB TODAY 28日17時00分 - 今週の映画注目トピックス/衝撃の映画化! 20歳で芥川賞とった金原ひとみ「蛇にピアス」を世界の蜷川が映像に!
livedoor 29日13時00分 - 「映画監督」にチャレンジした吉本芸人、映画の魅力を語る
J-CASTニュース 29日20時03分
(1)
映画アクセスランキング
- 1

- 最H映画「金瓶梅」公開中、日本の女優3人も大活躍―中国メディア
Record China 06日02時25分
(1)
- 2

- 『アイアンマン』首位も日本では低迷続くアメコミ映画
日刊サイゾー 06日16時00分
(11)
- 3

- 「忘れられない映画のヌードシーン30」は? eiga.com 06日12時03分
(2)
- 4

- NMR ポニョ都市伝説、ポニョには宮崎駿のマル秘メッセージが含まれている!?
内外タイムス 06日15時00分
(4)
- 5

- 柳楽優弥が衝撃の純愛小説を発表!ドラッグにおぼれる主人公の闇と愛描く
シネマトゥデイ 07日09時46分
(1)
- 6

- 納見佳容が感激…“体当たり”初主演
デイリースポーツ 07日09時11分
- 7

- “ドラえもん世代”の長澤まさみ、藤子・F・不二雄原作ドラマに主演 eiga.com 07日11時12分
- 8

- 堤真一、ハゲ疑惑を完全否定!「カツラのCMはいらないです!!」に客席沸く
シネマトゥデイ 06日13時50分
(1)
- 9

- 緒形拳さん、突然の訃報に山田洋次監督「悲しくてなりません」
シネマトゥデイ 07日14時20分
(1)
- 10

- 脱力…三国志がキューピーに!孔明と周瑜に続き曹操も!その名も曹ピー
シネマトゥデイ 06日23時33分
(2)
注目の情報
生え際が、大変なことに!▼抜け毛の原因─心当たり、ありませんか?
ストレス、不衛生、栄養のアンバランス、動物性タンパクの摂りすぎ、
運動不足、睡眠不足、暴飲暴食、喫煙、継続的な毛染め・パーマ…
抜け毛を止め、髪を生やすには→



















行きの電車、帰りの電車で