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カンプ・ノウ、設立50周年の“金婚式”を迎える

2007年09月23日21時02分 / 提供:マルカ

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 1957年に膨れ上がるファンの要求を叶えるべく建設されたバルセロナのホームスタジアム、カンプ・ノウが、設立50周年を迎えた。

 この巨大スタジアム建設のきっかけとなったのは、ラディスラオ・クバラの活躍だった。彼の華麗なプレーをみるべく、ラス・コルツ(旧スタジアム)にはまさに溢れんばかりの人々が集まった。さらに多くのファンがバルサの試合を見ることができるように、また独裁時代に抑圧されていたカタルーニャのアイデンティティを代表するために、新しい大きなスタジアムの建設は悲願であり、また急務でもあった。

 そこで当時の会長、アグスティ・モンタル氏は現在のスタジアムがある広大な土地を購入した。巨額を投資したものの、当時の政府に建設は一度却下されている。何年もの戦いの末、次の会長ミロ・サンス氏のもと、建築家フランシスコ・ミジャンス氏が新しいスタジアムを設計。世界で最もモダンなスタジアムは、こうして様々な人々の努力が実を結び、50年前に誕生した。

翻訳:渡辺 麻紀

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