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F・トーレス「アンフィールドでのCLデビューが待ち遠しい」

2007年09月22日21時33分 / 提供:マルカ

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F・トーレス「アンフィールドでのCLデビューが待ち遠しい」
早くも新たな環境への適応を見せているF・トーレス。アンフィールドでのCLデビューは目前だ
 アウェイのポルト戦でチャンピオンズリーグデビューを果たしたフェルナンド・トーレスだが、自身の夢はリバプールのホーム、アンフィールドでのデビューであると語っている。「アンフィールドでのCLデビューが楽しみで仕方ないんだ。あの雰囲気は特別だと、誰もが言ってくるからね。これまで3試合ホームゲームに出場したけど、絶対素敵なんだろうと確信を持ったよ」。

 この発言を聞く限り、既に彼は完全に新しい町に馴染み、また歓迎されていることが伺える。「ここに来た最初の日から感謝の気持ちで一杯になった。僕がプレーのことだけを考えられるよう、多くの人々が働いてくれているんだ。これらのことが、自分が偉大なクラブに来たってことを気づかせてくれた」。

 彼がリバプールに来て驚かされたことの1つに、ジェラードとキャラガーから受けた歓迎の携帯メールがある。「そういう些細な気遣いをたくさん受けた。クラブの象徴であり、キャプテンでもある2人の気遣いのおかげで、最初の瞬間から敬意を受けていると感じることができたんだ」。

 そういった経験から、彼はアトレティコでキャプテンを務めていた頃の自身の振る舞いを悔むようになったのだという。「これらの細かな気遣いは、自分がアトレティコのキャプテンだった時には考えたこともなかった。自分には多くのものが欠けていたってことを気づかせてくれたんだ」。

 彼はクラブを去った後も、アトレティコとのつながりは続いていることを認めた。「チームメイトやクラブの人達とのコンタクトは続けているよ。彼らとは長年の付き合いだし、今でも愛情を持っているからね。僕はアトレティコの人間であることを誇りに思っている。この思いは、いくら時間が過ぎていっても変わらない。チームが相応しい地位を回復できるよう、チームメイトの戦いを見守っているよ」。

 そして、困難が続いている古巣クラブについての見解を語った。「偶然にも、物事が思い通りに進んでくれていない。まだやらなきゃいけないことがたくさんあるっていうのは、外から見ていて感じるよ」。

 現在チェルシーからも興味をもたれているとされる彼だが、「唯一の現実であり、可能性はこのクラブでプレーすることだけ」とはっきりコメントしている。「そういった多くの噂に魅力を感じることはない。だから僕はここにいるのさ」。

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