名古屋駅のイルミネーション

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自転車に乗ってお買い物などに行ったときに、「これ何年前の自転車?」と言いたくなるような放置自転車ほど迷惑なものはない。おそらく放置したことすら覚えてない人も多いのではないだろうか。

この放置自転車の台数が、日本で一番多い駅はどこかご存知だろうか。

内閣府が平成17年に発表した情報によると、一位は名古屋駅前。ちなみに、名古屋では自転車のことを“ケッタマシン”と呼ぶ。その情報によると、3万台以上のケッタマシンが名古屋駅周辺(半径40Km)に放置されているというのだ。

この大量に放置されたケッタマシンをどうにかできないか?ということで、名古屋大学大学院の環境学研究科の研究室がとんでもない計画を打ち出した。その名も「名チャリ・プロジェクト」。第二回「企業&NPO 協働アイデアコンテスト」(※)に出品され、最優秀賞は逃したものの、みごと優秀賞に輝いたアイデアなのだ。

そのアイデアとは、名古屋市内に「ステーション」と呼ばれる放置自転車を集めた駐輪場を作り、その自転車を誰でも好きに無料で借りられるというもの。簡単に言えば、従来のレンタルサイクルの無料版に、レンタカーの乗り捨てシステムをプラスしたものと言えるだろうか。まだ議論すべき問題点も多々あるようだが、試験的に年内中にサービスを実施するようだ。

しかもこのアイデアにはもう一つ驚くべき点が。

MSN毎日インタラクティブによると、金のシャチホコをイメージして車体部分を金色に塗るというのだ。ケッタマシンだけに、けったいなアイデアで……と駄洒落で済めばいいが、トレビアン編集局としてはプロジェクトの金色自転車が放置されまくらないようにと祈るばかりである。

※企業&NPO 協働アイデアコンテスト…中部地区の民間非営利組織団体から、企業との協働事業のアイデアを募集し、優れたアイデアを顕彰するコンテスト
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