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【動画】朝日新聞社、船橋洋一主筆が語る「日本メディアが国際的になれない理由」=世界華商大会の「日中メディアサミット」シンポで

【動画】朝日新聞社、船橋洋一主筆が語る「日本メディアが国際的になれない理由」=世界華商大会の「日中メディアサミット」シンポで
朝日新聞社の船橋洋一主筆(写真左)は、日本のメディアが国際的になれない理由について、自身の考えを話した。(撮影:渡辺直子、16日)
【PJ 2007年09月20日】− 神戸市で15日から始まった「第九回世界華商大会」では16日、日中の有識者らが参加して、様々なシンポジウム(分科会)が、神戸国際会議場(神戸市中央区)で開催された。

日中メディアの今後をテーマにしたシンポジウム、「日中メディアサミット」には、中国側から香港・フェニックステレビの劉長楽会長、中国・南方日報の楊興鋒社長が出席。日本側から朝日新聞社の船橋洋一主筆、日本経済新聞の平田育夫論説委員長が出席し、司会進行役を、ジャーナリストの田原総一朗氏が務めて、約2時間にわたり、日中のメディア事情などについて話し合った。その模様を動画PJ PodTVで。

田原総一朗氏は、日中のメディアの現状について、「日本と中国の間に、問題点もあるのだが、誤解も多いと思う」と話したことを受け、中国・南方日報の楊興鋒社長は、「日本が誤解しているのか。中国が誤解しているのか。誤解を解くためには、コミュニケーションを両国間が図らなければならないが、それを伝えるための媒体がないのが現状です」などと話した。

田原氏は、「日本のメディアは、どうして、国際的になれないのか」と、朝日新聞社の船橋洋一主筆に問いかけた。船橋主筆は、「日本のメディアは、外のことを日本の国民、市民、読者に伝えることは、かなりいい仕事をしていると思います。日本のことを、世界に伝えるということについては、非常に不十分。中国の国民に、日中関係、アジアのこと、地球温暖化のことなど、中国側のコンテンツを、伝えることをやらなければならないと思っています。中国側に、より正確な情報を供給、提供できることによって、情報が豊かになる。深みのある世界観に向けて、世界の中で一緒になって、それぞれの国民と共に、一緒に生きているという意識が、残念ながら、日本のメディアは欠けている。言葉の壁で、競争にさらされていないということではないかと思います」と話した。【了】

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※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

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