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「Oki(岡島)は、最近OKじゃない」と地元紙。後半戦の内容は下降線

2007年09月17日11時29分 / 提供:livedoor スポーツ

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レッドソックスの地元紙「ボストン・グローブ」紙の地元紙の電子版は、16日付で、岡島秀樹投手についての長文記事を掲載。「Oki(岡島の愛称)は、最近、OKじゃない」という見出しで、春から大活躍だった日本人左腕が、夏場以後は不振が続いていると分析している。

 「岡島は、今季64試合目の登板となった14日のヤンキース戦で、7−2とリードした展開で救援のマウンドに上がったものの、本塁打2発を許した上に、更にピンチを広げて、最終的にチームが7−8で大逆転負けする原因となったが、それは、単に1夜だけの崩壊ではない。彼のパフォーマンスは、最近、衰退の一途で、打者に読まれてしまった今は、野球人生でも最も過酷なメジャーの日程にも苦しんでいる」。

 同記事は、球宴の前と後の成績を比較し、球宴前は、39試合に登板して防御率0・83で、対戦打率・161、1被本塁打だったのに対して、球宴後は、防御率が4・94にはねあがり、対戦打率・253、5被本塁打と明らかに内容が悪くなっていることを指摘している。しかも、8月1日以後に限定すると、防御率は7・04、4被本塁打を含む17被安打、5四球というデータも。

 更に、宿敵ヤンキース戦での不振を問題視。「今季、岡島がどのチームよりも多い10度の対戦となったヤンキース戦では、4月の5度の対戦では、シングルヒットが3本、7三振という内容だったのに対して、最後の5回は、9被安打で9自責、防御率が17・36という内容だ」と伝えている。

 フランコナ監督は「登板イニングの多さだけではなく、メジャーでの移動や日程は日本のプロ野球とは大きく違う。星野通訳だって、へばっているほどだ。シーズンの序盤は、新加入の選手は、アドバンテージがある。これまでみたこともないような、変化球タイプの投手には、特にそうだ。しかし、ヤンキースとはシーズンで18、19回戦うし、岡島はヤンキース戦ではしょっちゅう七回や八回に登板している。金曜日は、いつになく、ボールが真ん中に行ってしまって、その代償は高くついた」と同紙のインタビューに答えている。

関連ワード:
レッドソックス  プロ野球  ヤンキース  岡島秀樹  

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