9日の自動車レースF1イタリアGPは、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)が優勝。2位は同僚のルイス・ハミルトンで、マクラーレンのワンツー・フィニッシュとなった。この結果に名門フェラーリのジャン・トッド総監督は「我々はホームのイタリアGPで、キミ・ライコネンの3位という結果しか出せなかったことに、大きなショックを受けている。フェリペ・マッサは後部サスペンションのトラブルでリタイアとなった。原因の究明を早急に行わなければならない」と敗戦の弁を語った。

また今後の展望については「今回の敗戦で、我々の状況は益々厳しいものとなってしまったが、残り4GPで、ベストを尽くすしかない」とコメント。

現在ライコネンはドライバーズポイント74の3位、マッサは同69ポイントの4位。首位ハミルトンは同92ポイント、2位アロンソは同89ポイントとなっている。