「2度のフリー走行ではそれぞれ異なる戦略を試みた。これまでの準備が結果に結びつくことを願っている」。自動車レースF1の名門フェラーリ所属のブラジル人ドライバー、フェリペ・マッサが7日に行われたモンツァでのフリー走行後に報道陣に対し感触を語っている。マッサは続けて「我々が抱える問題はタイヤにブリスターが出来たからではないと思うが、マシンに何が起こっているかを慎重に調査しなくてはならない。速さも重要だが、新タイヤの安定性も重要となる」と慎重な姿勢を見せた。

また、予選に向けてマッサは「ポール・ホジションしか狙っていない。そのためにもチーム一丸となり全力で取り組む」と締めくくっている。