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ロナウジーニョに続き、ドス・サントスもスペイン国籍取得

2007年08月30日20時10分 / 提供:マルカ

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ロナウジーニョに続き、ドス・サントスもスペイン国籍取得
スペイン国籍取得で、外国人枠の問題はなくなった。ドス・サントスのリーガデビューもいよいよだ
 29日、メキシコ人FWジオバニ・ドス・サントスがバルセロナの市民局でスペイン憲法順守の宣誓を行い、スペイン国籍を取得した。これによりドス・サントスも次節のアスレティック・ビルバオ戦からEU国籍選手として出場できることになる。

 27日のロナウジーニョに続き、スペイン国籍を取得することになったドス・サントス。これまでは外国人枠の関係でリーガデビューを果たしていない。

 1989年5月11日、メキシコのモンテレー生まれのドス・サントスは、2001年にスペインに移り住み、バルサの下部組織に入った。攻撃ラインであればどのポジションでもプレーできるドス・サントスは、1980年から90年にかけてメキシコのクラブで活躍したブラジル人選手ジジーニョの息子として生を受け、彼の弟もバルサの下部組織に所属している。

 フットボール界期待の若手の一人であるドス・サントスは、2005年のU-17ワールドカップでは決勝戦でブラジルを破り(3−0)でメキシコ代表として優勝に。今年の夏、カナダで行われたU-20ワールドカップでも準々決勝でアルゼンチンに破れはしたものの、メキシコ代表のエースとして活躍し、ジャーナリスト投票によるゴールデンボール賞の第3位に選ばれ、同大会での彼の初ゴールはFIFAのベストゴールにも選ばれている。

 昨年のプレシーズンキャンプではバルサのトップチームに参加したドス・サントスは、今年も引き続き参加。その才能を見せつけ、プレシーズン得点王となった。メキシコ代表のウーゴ・サンチェス監督は次の試合で彼をA代表に招集する意向があることを明らかにしている。

 今週に入り、ロナウジーニョに続き2人目のスペイン国籍取得でバルサの外国人枠はサミュエル・エトー(カメルーン)とトゥーレ・ヤヤ(コートジボワール)の2選手のみとなり、1枠が空くこととなった。

翻訳:町田 久美子
関連ワード:
ロナウジーニョ  スペイン  ワールド  ブラジル  バルセロナ  

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