皆さんは、一昔前に流行った『Deep Love』というケータイ小説を覚えていますか? 書籍化され、映画にもなり一大ブームになりましたよね。ここ数年、中高生のケータイ所率が上がるとともに、ケータイ小説がどんどん話題になっています。以前は発信された小説を読むのが主流でしたが、現在は読むだけではなく自分で小説を書く人が増えてきているとのこと。中高生が書くケータイ小説の内容の特徴は、大きく分けてふたつあるようです。

●人がバンバン死ぬ
ひとつは、人が簡単に亡くなることです。殺人事件やホラーなどのスリラー小説ではなく、恋愛小説でいろんな人が死んでいくのです。特に多いのが、最愛の恋人が死ぬという設定。おそらく彼女たちは「愛し合う恋人たちがたどる運命の象徴=恋人の死」として捉えているのではないでしょうか。ひとりやふたりが死ぬだけではたらず、3人以上の登場人物が死ぬケータイ小説も少なくないと聞きます。確かに「恋人を失う」とことは、確かに本当に辛いものです。しかし、煩雑に濫用されているのは、「死」に対する認識が甘いからかもしれません。

●レイプ・ドラッグ・中絶……
また、もうひとつの特徴として、身近に起こりうる問題(援助交際、家庭内暴力、レイプ、ドラッグ、妊娠・中絶などの問題)が多く取り上げられているケータイ小説が多いです。そして、その問題を取り入れた小説が注目されやすい傾向にあるように思われます。それは、彼女たち中高生が実際に身近に起こりうる可能性があるからこそ、読んでいて感情移入しやすいのだと思われます。

人が簡単に殺され、援助交際・家庭内暴力・レイプ・妊娠・中絶が多用されれるケータイ小説。そんな物語を書く中高生に、あなたは何を感じますか。
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