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パウレタ、パリSG残留か、ベティス移籍か

2007年08月29日07時47分 / 提供:欧州通信

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 パリ・サンジェルマン(PSG)のFWペドロ・ミゲル・パウレタ(34)にリーガ・エスパニョーラ復帰の噂が浮上している。

 ポルトガル代表の歴代最多得点記録(47ゴール)をもち、リーグ・アンで昨シーズンを含む3度の得点王に輝いたパウレタだが、ル・グエン監督が就任した昨シーズン後半から出番が減っている。

 今季に入り、第2節のランス戦をベンチで過ごしたことに不満を抱いたパウレタは試合後、移籍の可能性を仄めかしていた。先発で起用された次節では今季初ゴールを決めて面目を施したがチームは敗北。第4節は途中出場で30分間のみプレーし、続く試合ではフル出場したものの、ペナルティーキックを相手GKに阻まれた。PSGは5試合で1敗4引き分けとまだ勝ち星がない。

 28日付のレキップ紙によると、パウレタが1996年から2000年まで4シーズンを過ごしたスペイン(デポルティボ・ラコルーニャなど)に戻る可能性がある。移籍期間終了を3日後に控えた現在、FW獲得に関心があるとされるのは、サンタンデール、レバンテ、デポルティボ、ベティスなど。とくにベティスが熱心で、クラブ関係者がパウレタとの交渉を開始したことを認めたという。

 ただしル・グエン監督は同日、「パウレタは残ると私に伝えた。彼を頼りにしている。我々の関係は正常だ。私は彼を出すべきと感じたときに起用するだけ。物事を複雑にする必要はない」と語った。

 PSGとの契約は来年6月まで。パウレタはこれまで現役引退をPSGで迎えると語ってきたが、華々しい経歴を2試合に1度のみのスタメン起用で終えることに納得がいかないとなると、土壇場で移籍という可能性もあり得ないことではない。
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スペイン  リーガ・エスパニョーラ  リーグ・アン  パリ・サンジェルマン  

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