モーツァルト

写真拡大

昔のゲーム音楽は現在と違い、ゲームコンポーサー(ゲーム音楽の作曲家)が少なかったことをご存知ですか? それゆえ、オリジナルの曲を作るよりも過去のクラシック音楽などを使っていたことが多かったのです。脳裏に焼き付いたゲーム音楽、実は有名なクラシックだったりするかも? そんなゲーム音楽の原曲を紹介します。

●『マリオブザーズ』(任天堂)
『マリオブザーズ』って、テクテク歩いたりパンチしたりする音しかなかったような……。いえいえ、ちゃんとタイトル画面とゲーム開始時のイントロにだけ音楽があったのです。10秒にも満たないイントロの音楽ですね。あれ、実はオリジナルの音楽ではないのです。オリジナルの曲は『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲)なんです。かなり有名な曲なので知ってる方も多いと思います。オリジナルとは音質が違うものの、聴けば同じ曲であることがわかります。妙にインパクトがあると思ったらモーツァルトだったんですね。
『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』


●『デビルワールド』(任天堂)
こちらも任天堂の作品。記者が子供の頃に鬼のようにハマった作品です。『パックマン』のようなドットイートタイプ(点をすべて食べるとクリア)のゲームです。このゲームも基本的に音楽はないのですが、1面の最初だけにイントロが流れるんです。それがやはり有名な曲で、『くるみ割り人形』の『行進曲』(ピョートル・イリイッチ・チャイコフスキー作曲)だったのです。こちらもかなり有名な曲ですよね。
『くるみ割り人形』の『行進曲』


●『チャレンジャー』(ハドソン)
『チャレンジャー』のステージ1にて流れるテンポの良い曲。この曲は『軍隊行進曲』という曲で、本来はもっとゆっくりしたテンポをしています。フランツ・ペーター・シューベルト(1797 〜 1828)が作曲した曲で18世紀後半に流行ったものだといいます。その曲をゲームの曲として使ったわけですね。
『軍隊行進曲』




そのほか、コナミの『けっきょく南極大冒険』では『スケーターズワルツ』が使われていたりと、過去のゲームは名曲揃いなんです(名曲を使用した名作ゲームが多い)。まだまだあるのですが、それはまた次の機会にお伝えしましょう。
[詳細記事]

※リンク先の音声ファイルはブラウザ環境によっては聴けない場合があります。


▲好きなゲーム音楽は?


■オススメ! 最新人気トレビアンニュース
長澤まさみ熱愛でファンがマジ号泣! フジのドラマが切っ掛け!?
台湾エロギャル空軍のブログが炎上して閉鎖!
また『Wii』に不具合が! どうした任天堂!!

■関連リンク
好きなゲーム音楽 (トレビアン)リスト - livedoor リスログ