社内評価をUPさせるコミュニケーション方法とは・・

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担当プロジェクトの打ち上げ、職場の歓送迎会、定期的に行われる社内親睦会……。日々忙しいエンジニアだからこそ、「飲み会」という機会を大いに活用し、昼間とは違うコミュニケーションの手段として活用してみよう。

2004年に「エンジニアの夜遊び」について、25〜39歳の独身男性エンジニア203人にアンケート調査を行ったところ、「夜遊びには会社の同僚・部下・上司と行く」と答えた人が全体の47%を占めていた。就業後でも職場の人と一緒に過ごす機会は多いようだ。
また、1ヵ月の夜遊びの回数も調査したところ、月に1〜2日と答えたエンジニアが40%、3〜4日が31.2%と、7割以上のエンジニアが月に4日以下しか夜遊びには出かけないという結果となった。つまり夜遊ぶのは週1回以下の頻度ということになる。日数がそれほど多くない理由は、圧倒的に「仕事が忙しい」「時間が取りにくい」「予定が立たない」など、業務時間の長さが原因だ。
だが、忙しさのあまり職場の人とのコミュニケーションロスを感じたり、なかなか昼間の会議で率直な意見を言えなかったりすることも、ときにはあるのではないだろうか。そんな問題を解決するために、貴重な就業後の時間に飲み会を開催し、職場のコミュニケーション向上を図っているエンジニアを以下に紹介したい。

飲み会上手のエンジニアに聞く!飲みニケーション★活用術

ざっくばらんに話ができるので、飲み会の場では意見が言いやすい。
議論が白熱していいアイデアが出ることも多いです。


株式会社イーシー・ワン 開発本部 開発第二部
藤本 瑠美さん(23歳

■21時以降に飲み会スタート
Javaに特化した企業向けシステム構築を行っているイーシー・ワン社で、プログラマとしてプロジェクトにかかわる藤本さん。2005年7月からスタートしたプロジェクトは、常駐パートナーを含め総勢20人。平均年齢28〜9歳のエンジニアで構成されているプロジェクトのメンバーは、気軽に飲みに行けるほど仲がいいそうだ。「カットオーバーと納品終了後は必ず飲みますが、それ以外にプロジェクトメンバーの歓送迎会も必ず開催します。通常21:00ごろまで仕事をしていますが、そのあと数名で飲みに行くことも多いですね。」
プロジェクトメンバーが集まるため、仕事の話で盛り上がることも多々あるそうで、飲み会で出たアイデアが業務に反映されることも。「ざっくばらんに話ができるので、やっぱり飲み会の場では意見を言いやすいです。だから社長が来てもみんないつもどおり気にしないで普通に話をしている(笑)。仕事の議論はつい白熱してしまうことも多いですが、確実に業務に生かされていると感じますね。」

■飲み会の連絡にはメッセンジャーを活用
仕事が忙しいなかで飲み会のセッティングをする場合、店選びに困らないのだろうか。誰もが納得する店選びの極意を聞いてみた。「それぞれ食べ物の好みにこだわりがあるので、最初にヒアリングするようにしています。また、なるべくみんなが行ったことのないような店を探し、あらかじめ数名にコンセンサスを得ておくと、あとで文句が出ません。こだわりがある人ばかりなので、そこだけ気をつけています(笑)」。
幹事をする機会が多い藤本さんは、飲み会の連絡にメッセンジャーを活用しており、開催時間になると参加者に連絡を入れたり、普段から気軽に連絡を取れたりと、IT企業らしいコミュニケーションスタイルでプロジェクトを盛り上げている。

■藤本さんの飲みニケーション術
テーマ プロジェクトメンバーのコミュニケーション強化
参加者 プロジェクトメンバー
予算 4000円以内
主催者 新人・若手
回数 週1〜2回
平均年齢 20代後半
男女比 男性8:女性2
効果 ・仕事でのアイデアを気軽に話し合うことができ、業務にも活かされる
   ・社内、社外にかかわらず、プロジェクトメンバーの絆が強まる


飲み会を盛り上げるなら、これだけは覚えておこう!

幹事上手エンジニアの取材結果から、飲み会幹事術のポイントをまとめてみた。これから幹事を任されるルーキーエンジニアや、社内のコミュニケーションの向上を図りたい人は参考にしてみてほしい

飲みニケーション成功の5つの秘訣
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