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“超大輪朝顔展”は、押し花づくりにもチャンス=東京・日比谷公園

“超大輪朝顔展”は、押し花づくりにもチャンス=東京・日比谷公園
日比谷公園内の常設展示場での超大輪朝顔展示会。(撮影;伊藤昭一、2日) 写真一覧(5件)
【PJ 2007年08月04日】− 日比谷公園(東京・千代田区)の常設陳列場では、 7月28日から8月3日まで、東京朝顔研究会による恒例の「超大輪朝顔展」が開催された。城南に住70歳代のSさん(女性)は、大輪朝顔の押し花をつくるために毎年やってくるという。

彼女の説明によると、会場では、開催中の朝に咲いた大輪朝顔を連日審査し、その日の優秀朝顔を「優」「秀」「可」に選考し、午前11時頃までに発表、棚の上に飾る。その後は、優秀花を押し花にし、全国大会に出展するのだという。選に漏れた普通の大輪は、どんどん花を箱に集め取ってしまうので、Sさんは、その捨てる花をもらって、押し花にするのだ。「正午直前に展示会場に行くのがコツ」だとか。

 大輪朝顔を出品するには、5月からタネをまいて、約3カ月間、日々苗を見守り、芽と花芽を見分けて芽を摘み、水、施肥などで手間をかけて育てる。花芽が出てから18〜20日で花が咲く。そこで、展示会から逆算して水やりや施肥でその日に花が咲くように育てる。上手に咲かすには技術がいるのだという。だから、自分で大輪朝顔を育てない押し花づくりの趣味人には、貴重な機会なのである。

 この超大輪朝顔展には、江戸時代から作られてきた変化朝顔の一部も展示された。また、東京変化朝顔研究会の展示会が8月24日・25日・26日の3日間、この特設展示場で開催されることになっている。【了】

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パブリック・ジャーナリスト 伊藤 昭一【 東京都 】
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“超大輪朝顔展”は、押し花づくりにもチャンス=東京・日比谷公園
大輪朝顔をモチーフにした油絵と押し花。(撮影;伊藤昭一、2日
“超大輪朝顔展”は、押し花づくりにもチャンス=東京・日比谷公園
9時半頃は、その日の優秀作品を審査員がまだ選考中であった。(
“超大輪朝顔展”は、押し花づくりにもチャンス=東京・日比谷公園
地面に置かれた大輪朝顔の、その日の咲き具合の良いものが選ばれ
“超大輪朝顔展”は、押し花づくりにもチャンス=東京・日比谷公園
優秀作品にノミネートされ、棚に上げられた大輪朝顔。(撮影;伊
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