F1第17戦日本GP決勝レース、三重県鈴鹿サーキット。
台風一過、快晴の青空の下、午後2時半にフォーメーション・ラップがスタート。
ポールポジションからスタートしたミハエル・シューマッハ(フェラーリ)が序盤から2位以下との差を広げ、終止余裕のレース運びでそのままゴールを迎えた。2位ラルフ・シューマッハ(ウィリアムズ・BMW)、3位ジェンソン・バトン(BAR・ホンダ)。
4番手からスタートした佐藤琢磨(BAR・ホンダ)はなかなかタイムが上がらず、コーナーリング時に痛みを抑えるためか、ヘルメットを片手で押さえながら走る様子が度々見られた。結果として表彰台に立つことはできなかったが、16万の大観衆は彼の健闘をたたえ、惜しみない拍手をおくっていた。来シーズンも彼から目が離せない。
トヨタ勢はヤルノ・トゥルーリが11位、オリヴィエ・パニスが14位で日本GPを終えた。