今週のお役立ち情報
【独女通信】結婚のタイミング……待っているだけじゃ結婚できない!
「結婚はタイミングだよね」既婚、未婚問わず誰でも一度くらいはこんな言葉を聞いたり発したりしたことはないだろうか? タイミングと言われても抽象的すぎて困る気もするが、事実それがつかめずに結婚できない“独女”は多いと思う。特に多いのはこんなパターン。
交際暦は長く、二人の関係は良好。一応お互い「将来結婚できたらいいね」という認識はある。しかし結婚に関する具体的な話があるかといわれれば……ない。特に男性側が「経済的に安定したら」等の理由で二の足を踏む。
最近芸能界だと矢部浩之が10年以上交際していた女性に「プロポーズしたが、遅すぎた」として破局したことが話題になった。つまりその気がない彼からのプロポーズを一途に待っていたところで、幸せになれるとは限らないのである。待っているだけじゃダメ、でもその気がない彼にどうしたら結婚を決意させることができるのだろうか? さまざまな立場による体験談をもとに検証してみる。
まず、典型的な上記の交際パターンで5年過ごし、昨年結婚したというAさん(31歳女性)は、自分から彼氏に結婚を迫ったという。「『結婚するのか、それともずっとこのままか?
はっきりしてほしい』って率直に言いました。でも『その気がないならないでもいいから』って逃げ道も一応つくりましたよ。『その気がない』とは絶対言われないっていう自信があったかも(笑)」
また交際暦半年で結婚をしたBさん(31歳女性)も、自分からプロポーズしたという。
「付き合ってすぐくらいから『結婚したい』って言ってましたよ。断られたら何度でもチャレンジするくらいの気持ちでしたね。今の時代、男性からプロポーズしなきゃダメって考えるほうが変ですよ」
2人に共通しているのは「この人は結婚迫られて“ひく”ような人じゃない」という強い信頼。それだけ二人の関係に自信があり、だからこそ結婚を迫ることができるのだろう。
一方男性側の立場だとどうだろうか? 付き合ってすぐに彼女(30歳)から「結婚したい」というようなことを言われているというCさん(29歳男性)は、「いずれは結婚したいけど、今はちょっと……」と二の足を踏んでいるという。
「実は転職したばかりで、正直生活力に自信がないんですよ。彼女ももう30だしそれほど引き伸ばせないのは分かっているんですけど……。あと僕、長男で将来的には親と同居しなきゃいけないんですけど、彼女も長女なんですよね」
こういった結婚することによる数々の問題を考えると、今のままでいたいというのがCさんの本音。しかしそんなCさんの気持ちをよそに彼女は住宅情報誌や結婚情報誌を買い込んでどんどん結婚の外堀を埋めている状態だという。「だからといって彼女が重いとか別れるとかっていうのはないですね。やっぱり基本はまあ、好きっていう気持ちがありますから……」(Cさん)
そう考えるとやはり女性は格好悪くても何でも「行動したほうが勝ち」という結論になるのかもしれない。それで離れるような男性ならそれまでなのだと、自分にふさわしくない相手だったと納得できるだろう。
また数多くの既婚者からは「男性がよくいう『経済面の安定が〜』という理由を鵜呑みにしていたら、タイミングなんて永久にやってこない」という忠告もいただいた。だいたい、具体的にどうなれば経済面が安定するのかという具合案が示されるわけでもないし、全員とはいわないがそれを言い訳にして結婚を引き伸ばす独男も多いのが現実なのだ、と。
そう考えると近年『自分に自信が持てずに決断できない男性』が多すぎるんじゃないかという気もするが……それはまた別の問題か。(高山 惠)
■関連リンク
・結婚は30歳までに、出産は35歳までにという独女の焦り
・生煮え君とオリ子に良縁が!? 親たちの代理見合いってどうなの?
・医者の妻は勝ち組なのか? 憧れと現実のギャップ
・真剣に出逢いを見つけないと独女の5人に1人は生涯独身!?
・地方の女は大変だ(前編)|地方の女は大変だ(後編)
独女通信一覧
交際暦は長く、二人の関係は良好。一応お互い「将来結婚できたらいいね」という認識はある。しかし結婚に関する具体的な話があるかといわれれば……ない。特に男性側が「経済的に安定したら」等の理由で二の足を踏む。
最近芸能界だと矢部浩之が10年以上交際していた女性に「プロポーズしたが、遅すぎた」として破局したことが話題になった。つまりその気がない彼からのプロポーズを一途に待っていたところで、幸せになれるとは限らないのである。待っているだけじゃダメ、でもその気がない彼にどうしたら結婚を決意させることができるのだろうか? さまざまな立場による体験談をもとに検証してみる。
まず、典型的な上記の交際パターンで5年過ごし、昨年結婚したというAさん(31歳女性)は、自分から彼氏に結婚を迫ったという。「『結婚するのか、それともずっとこのままか?
はっきりしてほしい』って率直に言いました。でも『その気がないならないでもいいから』って逃げ道も一応つくりましたよ。『その気がない』とは絶対言われないっていう自信があったかも(笑)」
また交際暦半年で結婚をしたBさん(31歳女性)も、自分からプロポーズしたという。
「付き合ってすぐくらいから『結婚したい』って言ってましたよ。断られたら何度でもチャレンジするくらいの気持ちでしたね。今の時代、男性からプロポーズしなきゃダメって考えるほうが変ですよ」
2人に共通しているのは「この人は結婚迫られて“ひく”ような人じゃない」という強い信頼。それだけ二人の関係に自信があり、だからこそ結婚を迫ることができるのだろう。
一方男性側の立場だとどうだろうか? 付き合ってすぐに彼女(30歳)から「結婚したい」というようなことを言われているというCさん(29歳男性)は、「いずれは結婚したいけど、今はちょっと……」と二の足を踏んでいるという。
「実は転職したばかりで、正直生活力に自信がないんですよ。彼女ももう30だしそれほど引き伸ばせないのは分かっているんですけど……。あと僕、長男で将来的には親と同居しなきゃいけないんですけど、彼女も長女なんですよね」
こういった結婚することによる数々の問題を考えると、今のままでいたいというのがCさんの本音。しかしそんなCさんの気持ちをよそに彼女は住宅情報誌や結婚情報誌を買い込んでどんどん結婚の外堀を埋めている状態だという。「だからといって彼女が重いとか別れるとかっていうのはないですね。やっぱり基本はまあ、好きっていう気持ちがありますから……」(Cさん)
そう考えるとやはり女性は格好悪くても何でも「行動したほうが勝ち」という結論になるのかもしれない。それで離れるような男性ならそれまでなのだと、自分にふさわしくない相手だったと納得できるだろう。
また数多くの既婚者からは「男性がよくいう『経済面の安定が〜』という理由を鵜呑みにしていたら、タイミングなんて永久にやってこない」という忠告もいただいた。だいたい、具体的にどうなれば経済面が安定するのかという具合案が示されるわけでもないし、全員とはいわないがそれを言い訳にして結婚を引き伸ばす独男も多いのが現実なのだ、と。
そう考えると近年『自分に自信が持てずに決断できない男性』が多すぎるんじゃないかという気もするが……それはまた別の問題か。(高山 惠)
■関連リンク
・結婚は30歳までに、出産は35歳までにという独女の焦り
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