【独女通信】30代なのに老け顔。独女に贈る美容家マダム路子の喝!
2007年07月19日18時00分 / 提供:独女通信
やみくもな化粧品の使いすぎのせいか、仕事の上のストレスか、30代で抜け毛や白髪、シミ、シワ、老け顔に悩む人は多い。
派遣社員の真紀さんは、34歳になるつい最近まで、肌荒れを経験したことがなかったが、ここ1〜2か月で急にシワやシミが目立ち始めたという。「考えられるのは、職場が変わった、ということですね。今の職場に派遣されたのは、ちょうど3か月前。それからお肌が絶不調なんです」。
現在、真紀さんが働いているのは、デジタルマネーを扱っているIT関連の会社。以前、社員によるデータベース盗用事件があったためか、セキュリティチェックが異常に厳しく、それが大きなストレスとなっているという。「社員同士の監視システムを取り入れているので、気が抜けないんです。あんな職場で良好な人間関係なんて築けませんよ」と、真紀さん。
31歳のOL、のぞみさんも、20代後半から増え始めた白髪に悩んでいる。きっかけはダイエットかもしれないと自覚しているものの、太るのが怖いのでやめることができない。「特に家系的に若白髪がいるという話もききません。姉妹の中でも白髪が多いのは私ひとりです。やはり、栄養バランスの欠けた食事がよくないんでしょうか」と、顔を曇らせる。
先日、同じ年の友人とショッピングしていたときに、「お姉さんですか?」と言われたことがショックだったというのぞみさん。白髪のために10歳も20歳も老けてみられてしまう。最近は部分染めでごまかすようにしているが、本来の自分の髪を見るたびに、恐怖を感じるという。
「最近は、若い方でも老け顔が増えていますね。また、以前なら更年期の頃の悩みだった濃いシミやシワ、たるみに悩まされている30代の方が多いのに驚きます」。そんなふうに語るのは、国際魅力学会を主宰するマダム路子先生。日本で最初の「美容家」として名を馳せ、現在に至るまでの45年間、女性の美と健康のために活動してきた人だ。また、吉本興業のお笑いタレント、品川祐(品川庄司)さんの母親としても有名で、TBS系『サンデージャポン』や、日本テレビ系『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』のコメンテーターでもおなじみである。
マダム路子先生は、顔を見ることで、その人の健康状態、考え方、生き方、未来の運も予測できると聞いている。試しに私の顔も見てもらったら「う〜ん、精神状態は若いけれど、体が相当疲れているわね。無理してるんでしょう」と、鋭いひとこと。確かにここのところ締め切りに追われ、食うや食わず、寝るに寝られずの日々が続いていた。
「30歳を超えてからは、ちゃんとお肌の手入れをしなくちゃと思いつつ仕事柄、ついおろそかになっちゃって……」と、言うと、「ダメダメ、30歳過ぎてからでは遅すぎるくらいよ。老化対策は、若いうちから始めるのが理想なんです」そう語るマダム路子先生は、今年67歳になるということが信じられないほど、若く美しい素肌をお持ちだ。特に首筋や、手の甲の美しさは30代の私もかなわない。
皮膚の老化は、私たちが思っている以上に早く始まるという。皮膚は身体の成長とともに16歳くらいまでは新しくなるが、その後は表皮(いわゆるアカになって落ちる皮膚)が生まれ変わるだけで、それを支える土台ともいうべき真皮は成長を止めてしまう。つまり、二度と生まれ変わらないのだ。老化現象が始まるのは、身体の成長が落ち着く17歳〜18歳頃から。30歳過ぎてから、なんてノンビリはしていられない。
「30歳を過ぎたらもう手遅れかといいますと、そんなことはありません。でも、何もせずに放っておくと、老化を早める結果になるのは否定できません。まして、現代はストレス社会。また私たちを取り巻く多くの化学物質が、肌や体に大きなダメージを与えているんです」。
美肌情報は、ちまたに沢山あふれているが、では、そのどれを選んだらいいのだろうか。美肌情報や新製品は次から次へと現れては消え、目移りするな、というのは無理な話。「現代は、私たち選択する側に迷いが生まれる状態が常にあります。思考錯誤状態が果てしなく続くのです。そして迷うと、途中でやめることも多くなります。使わない化粧品が、引出しの中でひっくり返っているのが現状ではないでしょうか」と、路子先生。
「私はそんな人を、“美容難民”と呼んでいるんです。でもどんな方法であれ、毎日なんらかの方法で肌の手入れをしないと、肌は輝きを失ってしまいます」。“美容難民”になると、化粧品代ばかりかかり、少しも効果が現れない。日々の生活にもハリがなくなり、その結果、元来持っている魅力も引き出せない人になってしまう。つまり運からも見放されてしまうのだという。
最強の美肌を保つ最大のポイントは、自分の肌と向き合い、少しの衰えも見逃さないこと。それが結果的に老化防止となり、アンチエイジングに繋がっていく。「タレント、モデル、女優さんが環境・状況の悪い中にいるにもかかわらず、美肌を保っていられるのは、自分の肌を厳重にチェックし、その時々に応じた手入れや、肌に良い生活習慣を保つことを心がけているからです」と、マダム路子先生。
また、リズムを無視した生活をしないこと。私たちには、周期的に活動する「生体リズム」があり、このリズムのくずれが体に弊害や障害を起こす。たとえば若白髪などは、リズムを無視した生活から起こることがあり、OLののぞみさんのケースもこれにあてはまると、マダム路子先生は語る。「まずは意識を変えること。30代は絶対に油断してはいけません。自分を厳しくチェックすると同時に、反面、多少の不調もリズムの乱れによる一過性の状態として、深刻に受け止め過ぎない神経を持つことも大切です」(取材/中林晃子)
■関連リンク
・国際魅力学会
・マダム路子のビューティクリニック
■情報提供 LADYWEB.ORG
■関連リンク 独女の気になる美容の話
・補正下着でサイズダウン!3週間の着用実験の結果は?
・20代、30代女性に“タバコ顔”が激増!?女性の喫煙率が最高数値をマーク
・大ブームの美顔器。本当に効果があるの?
・30代のダイエット、20代とはココが違う
・あなたもハゲになる可能性が? 薄毛に悩む独女。
独女通信一覧
派遣社員の真紀さんは、34歳になるつい最近まで、肌荒れを経験したことがなかったが、ここ1〜2か月で急にシワやシミが目立ち始めたという。「考えられるのは、職場が変わった、ということですね。今の職場に派遣されたのは、ちょうど3か月前。それからお肌が絶不調なんです」。
現在、真紀さんが働いているのは、デジタルマネーを扱っているIT関連の会社。以前、社員によるデータベース盗用事件があったためか、セキュリティチェックが異常に厳しく、それが大きなストレスとなっているという。「社員同士の監視システムを取り入れているので、気が抜けないんです。あんな職場で良好な人間関係なんて築けませんよ」と、真紀さん。
31歳のOL、のぞみさんも、20代後半から増え始めた白髪に悩んでいる。きっかけはダイエットかもしれないと自覚しているものの、太るのが怖いのでやめることができない。「特に家系的に若白髪がいるという話もききません。姉妹の中でも白髪が多いのは私ひとりです。やはり、栄養バランスの欠けた食事がよくないんでしょうか」と、顔を曇らせる。
先日、同じ年の友人とショッピングしていたときに、「お姉さんですか?」と言われたことがショックだったというのぞみさん。白髪のために10歳も20歳も老けてみられてしまう。最近は部分染めでごまかすようにしているが、本来の自分の髪を見るたびに、恐怖を感じるという。
「最近は、若い方でも老け顔が増えていますね。また、以前なら更年期の頃の悩みだった濃いシミやシワ、たるみに悩まされている30代の方が多いのに驚きます」。そんなふうに語るのは、国際魅力学会を主宰するマダム路子先生。日本で最初の「美容家」として名を馳せ、現在に至るまでの45年間、女性の美と健康のために活動してきた人だ。また、吉本興業のお笑いタレント、品川祐(品川庄司)さんの母親としても有名で、TBS系『サンデージャポン』や、日本テレビ系『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』のコメンテーターでもおなじみである。
マダム路子先生は、顔を見ることで、その人の健康状態、考え方、生き方、未来の運も予測できると聞いている。試しに私の顔も見てもらったら「う〜ん、精神状態は若いけれど、体が相当疲れているわね。無理してるんでしょう」と、鋭いひとこと。確かにここのところ締め切りに追われ、食うや食わず、寝るに寝られずの日々が続いていた。
「30歳を超えてからは、ちゃんとお肌の手入れをしなくちゃと思いつつ仕事柄、ついおろそかになっちゃって……」と、言うと、「ダメダメ、30歳過ぎてからでは遅すぎるくらいよ。老化対策は、若いうちから始めるのが理想なんです」そう語るマダム路子先生は、今年67歳になるということが信じられないほど、若く美しい素肌をお持ちだ。特に首筋や、手の甲の美しさは30代の私もかなわない。
皮膚の老化は、私たちが思っている以上に早く始まるという。皮膚は身体の成長とともに16歳くらいまでは新しくなるが、その後は表皮(いわゆるアカになって落ちる皮膚)が生まれ変わるだけで、それを支える土台ともいうべき真皮は成長を止めてしまう。つまり、二度と生まれ変わらないのだ。老化現象が始まるのは、身体の成長が落ち着く17歳〜18歳頃から。30歳過ぎてから、なんてノンビリはしていられない。
「30歳を過ぎたらもう手遅れかといいますと、そんなことはありません。でも、何もせずに放っておくと、老化を早める結果になるのは否定できません。まして、現代はストレス社会。また私たちを取り巻く多くの化学物質が、肌や体に大きなダメージを与えているんです」。
美肌情報は、ちまたに沢山あふれているが、では、そのどれを選んだらいいのだろうか。美肌情報や新製品は次から次へと現れては消え、目移りするな、というのは無理な話。「現代は、私たち選択する側に迷いが生まれる状態が常にあります。思考錯誤状態が果てしなく続くのです。そして迷うと、途中でやめることも多くなります。使わない化粧品が、引出しの中でひっくり返っているのが現状ではないでしょうか」と、路子先生。
「私はそんな人を、“美容難民”と呼んでいるんです。でもどんな方法であれ、毎日なんらかの方法で肌の手入れをしないと、肌は輝きを失ってしまいます」。“美容難民”になると、化粧品代ばかりかかり、少しも効果が現れない。日々の生活にもハリがなくなり、その結果、元来持っている魅力も引き出せない人になってしまう。つまり運からも見放されてしまうのだという。
最強の美肌を保つ最大のポイントは、自分の肌と向き合い、少しの衰えも見逃さないこと。それが結果的に老化防止となり、アンチエイジングに繋がっていく。「タレント、モデル、女優さんが環境・状況の悪い中にいるにもかかわらず、美肌を保っていられるのは、自分の肌を厳重にチェックし、その時々に応じた手入れや、肌に良い生活習慣を保つことを心がけているからです」と、マダム路子先生。
また、リズムを無視した生活をしないこと。私たちには、周期的に活動する「生体リズム」があり、このリズムのくずれが体に弊害や障害を起こす。たとえば若白髪などは、リズムを無視した生活から起こることがあり、OLののぞみさんのケースもこれにあてはまると、マダム路子先生は語る。「まずは意識を変えること。30代は絶対に油断してはいけません。自分を厳しくチェックすると同時に、反面、多少の不調もリズムの乱れによる一過性の状態として、深刻に受け止め過ぎない神経を持つことも大切です」(取材/中林晃子)
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