ありえない!勘違いだらけの社員育成法

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多くの企業には社員教育のための独特の慣習や研修があるものだが、「これで本当に人が育つの?」「ちょっと無理があるんじゃない?」といった育成法も、実は少なくない。しかし、300人のアンケート調査から浮かび上がったのは、編集部の予想をはるかに超える内容のものばかりだった……。

Part1:これってホントに人材教育?仕事に役立つはずもない!

■ ここは会社ではなく新興宗教の道場だ
給与に響く業務時間外の「作文」
毎月末に「月報」と称した作文を全社員が書かされる。業務報告ではなく、自分の壮大な目標、日々の努力、至らない点などをA4用紙2枚にみっちりと。上司や社長が気に入らないとチェックが入り、気に障る内容だと給与の査定に響く。作文を書くのに数時間はかかるが、「自己のため」という理由で業務時間外となる。また、頻繁に啓発教育セミナーが開催されている。
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(社員のホンネ・・・)
以前に会社が傾きかけたとき、社長が自己啓発セミナーで洗脳された。以後、セミナーの先生のご指導を全員が黙々と受けている。ITバブルの勢いなのに、一部上場したのも啓発教育のおかげだと社長は信じており、徹底さと頻繁さが増した。部下がさぼると上司の評価が下がるので、どんなに業務が忙しくても、お客さまそっちのけで全員が啓発教育に集中している。


■ 自分の結婚式でも出席できません!
冠婚葬祭への出席禁止
参加はもとより定時退社も絶対に認められず、どうでもよい残業を強制的にさせられる。本人の結婚式であっても不可。甘い人間を育成しないという、全く理解できない会社の教育方針。役員を除く全社員が対象。
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(社員のホンネ・・・)
社長が10代のころに一度だけそんな目に遭わされたのを、いまだに根にもっている。役員は午前中退社、午後出勤、勤務時間内ゴルフなど何でもOK。もちろん同族企業です。


■ 120個の目標なんてあるわけないよ!
毎週月曜日は「目標」の黙読
1年後、3年後、10年後、それ以降の目標とすべきことを、生活、家族、職場など10項目にわたって表にまとめる。全社員が年に1回書かされ、毎週月曜日の朝に黙読させられる。
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(社員のホンネ・・・)
全部で120項目の目標を書くんですよ、そんなの無理です。これは罰ゲームです。


■ 上司の説教がコミュニケーションツールだと
数時間にわたる上司の説教
失敗を犯した部下を7階の食堂に呼び出し、上司が2〜3時間の説教をする。説教を通してコミュニケーションを充実させ、人間関係を深めるのが目的らしい。
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(社員のホンネ・・・)
愛想笑いが上達しました

まだある!驚愕の社員教育法とは
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