香りの魔術を身に纏って夏を満喫

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人間の五感のなかでも、いちばん日常生活で気になるのが「嗅覚=香り」ですよね。何をしていても香りというものには気がつくもの。だからこそ、いちばん気にしたいものでもあったりします。

天日干しをした布団からするお日様の匂いで幼いころを思い出してしまったり、夕方の台所から漂ってくる美味しそうな湯気の匂いにお腹の虫が鳴いてしまったり、そんな経験はありませんか? 焼き鳥屋や鰻屋、おでん屋などでは、調理時の煙を野外に放出することで通行人の食欲をそそらせるなど、人間の嗅覚を上手に利用していますよね。帰り道に美味しそうな焼き鳥の香りにつられてフラーっと立ち寄ってしまうという、お父さんたちも多いのではないしょうか。

ストレス社会の現代では、香りは“癒し”の必需品としても扱われています。家でお香をたいていたり、アロマオイルを使用している人も多くなっています。ラベンダーの香りに精神安定や安眠の効果があるというのは有名な話です。香りには人間を癒すだけでなく、恋愛という舞台でも、さまざまな感情やドラマを演出する魔力があるのです。

■恋愛の小道具としての香り
香りは、恋愛の小道具としても重要な演出として欠かせません。お風呂上りのボディソープの香りやシャンプーは、男心をくすぐる最強の武器。それを計算に入れてか、シャンプーを選ぶポイントは「香り」という女性も多いはず。

香水もセックスアピールのひとつ。妖艶な香りから清純そうな香りまでその種類はさまざま。最近では、女性だけでなく男性でも身だしのひとつともされています。香りには、「パブロフの犬」現象があるのをご存知ですか? 元恋人が使用していた同じ香水を使ってる人に無意識に反応してしまい、思わず街角で振り返ったことはありませんか? それほど、香りは潜在的に人の意識や想い出に大きな影響を及ぼしているのです。

■香水はどこにつける?
香りは絶大な力をもっているからこそ、恋愛でも効果的に使っていきたいですよね。皆さんは香水をつけるときどこにつけますか? 手首の内側や甲、耳の裏側につける人が多いのではないのでしょうか。また、膝の内側につけるのも良いとされていますよね。

では、なぜそこにつけるのが良いとされているのかご存知ですか? 手の甲だと、抱きついたときにほのかに匂う香水がセクシーだから? 膝の内側は汗をかきやすいからその消臭? 実は、もっと科学的根拠があるのです。皆さんがよくつけている場所をよく考えてください。ひとつの共通点が見つかるはずです。それらはすべて体温がほかの部分よりも高いところではありませんか? 最近の香水の多くは、アルコールを香料に溶かして作られています。そのため、アルコールの揮発性を使って、香りをだしているので、体温が高いところの方が揮発しやすく、香りの効果を出しやすいため、香水をつけるのに適しているとされています。何気なくつけていた香水にもそういう秘密があったのです。

■人が香りを身につけるようになったわけ
人工の香りを身にまとうのは人間だけです。では、なぜ人間は香りを身につけるのでしょうか? 香水など、香りを身につける理由は、消臭ということもありますが、いちばん大きな目的は異性へのセックスアピールです。元来、動物は自身の体臭でセックスアピールして異性を惹きつけます。人間も古来は体臭でセックスアピールしていたとされています。それが、服を身につけたことで汗が染みつき、食文化の乱れから体臭に異物などが混入するなど、本来セックスアピールできる体臭が異臭となってしまっているのです。それが証拠に、生まれたての赤ちゃんの体臭は、すごくいい香りがするともいわれているのです。

そこで、人間は自身の体臭のかわりにセックスアピールするための“人工の香り(体臭)”が必要になったというわけです。肌の露出が多くなるこの季節。香りという魔法の武器を身につけて、幸せな恋愛を手に入れてください。


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■元記事
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