社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、家庭用ゲーム産業の年次報告書『2007CESAゲーム白書(2007CESA Games White Paper)』を発刊し、2006年の国内ミリオン出荷タイトル全8タイトルを発表した。

社団法人コンピュータエンターテインメント協会(以下、CESA)は、家庭用ゲーム産業の年次報告書『2007CESAゲーム白書(2007CESA Games White Paper)』を発刊し、2006年の国内ミリオン出荷タイトル全8タイトルを発表した。その結果、2005年末に発売開始した「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」(NDS)は国内歴代第7位になったことがわかった。

 2006年に家庭用ゲームソフト出荷実績のあったメーカーを対象に、2006年に発売された作品のうち100万本以上の出荷があったタイトルを調査したところ、全8タイトルにのぼった。このうち最も多く出荷されたのは「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」(NDS)で、2006年12月31日までに517万本(国内歴代第3位)を出荷した。また、2005年末に発売された「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」(NDS)が累計415万本のロングセラーとなり、国内の歴代第7位になった。

 また、CESAはこれまで発売された家庭用ゲーム機を対象に毎年累計出荷調査をまとめているが、2006年12月31日までに出荷されたモニター接続型ゲーム機では「プレイステーション2」が1億1536万台の出荷となり、昨年まで最多出荷を誇っていた「プレイステーション」を抜きトップとなった。PS3は苦戦中と報道されているが、PS2はハードウェア累計出荷がトップとなり、多くのユーザーに利用されてきたことをあらためて証明した。

プレスリリース:「2007CESAゲーム白書(2007CESA Games White Paper)」発刊!


MarkeZine編集部 [著]

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