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アングルvsレスナー実現!『闘今BOM-BA-YE』全試合結果

アングルvsレスナー実現!『闘今BOM-BA-YE』全試合結果
試合後、バックステージで健闘を称えあった両者 写真一覧(7件)
アントニオ猪木率いるIGF PROWRESTLINGがそのベールを脱いだ。

6月29日(金)に東京・両国国技館で開催されたIGF PROWRESTLING『闘今BOM-BA-YE』。本大会では、試合カードが決まらないどころか、メインイベントで予定されているブロック・レスナーvsカート・アングルの対戦すら危ぶまれる極めて不透明な状態となっていた。

しかし、蓋を開けてみれば全8試合が行われ、無責任な期待を一身に背負った猪木流サプライズこそなかったものの、元WWE王者対決となったアングルvsレスナーの実現に、小川直也、ジョシュ・バーネット、田村潔司ら注目選手が無事出場を果たした。

メインイベントで激突したアングルvsレスナーは、アングルがTNAヘビー級チャンピオンベルトを、レスナーがIWGP3rdチャンピオンベルトをそれぞれ巻いて入場。試合は両者の巨体が何度も宙に舞う、スープレックス合戦で幕を開けた。

終盤にはアングルのオリンピックスラムやレスナーのバーディクトが決まるも、お互いに意地のキックアウト、3カウントを許さない。ここでアングルは得意のアンクルホールドを披露するも、なんとレスナーが掟破りの逆アンクルホールド。アングルをタップ寸前にまで追い詰めてみせるが、最後はレスナーのアンクルホールドを再びアンクルホールドで切り返したアングルがギブアップを奪った。

試合後のアングルは、タイトルこを懸っていなかったものの、レスナーのIWGP3rdチャンピオンベルトを自らの肩に下げ、実質2冠王となったが、IWGP3rdの扱いは猪木の考えに委ねるとコメントした。

また、ハッスルからの一時離脱を表明した小川直也は、マーク・コールマンと対戦。暴走王スタイルで、故橋本真也さんのテーマ曲『爆勝宣言』で入場。試合は、STO2連発からのスリーパーでコールマンに快勝した。

更に、突然のIGF出場となった田村潔司は上山龍紀とタッグを組み、同門の小武悠希、松田英久と“U-STYLE披露試合”として登場。試合はロープエスケープが多く、見せ場に欠く内容となったが、最後は田村が膝十字で松田からギブアップを奪った。その他、全試合結果は下記の通りとなる。


・第6試合
○カート・アングルvsブロック・レスナー×
(10分36秒/アンクルロック)

・第5試合
○小川直也vsマーク・コールマン×
(6分44秒/スリーパーホールド)

・第4試合 シングルマッチ
×安田忠夫vsジョシュ・バーネット○
(4分17秒/腕ひしぎ十字固め)

・第3試合U-STYLE披露試合
○田村潔司&上山龍紀vs小武悠希&松田英久×
(15分47秒/膝十字固め)

・第2試合
○小原道由vsタカ・クノウ×
(6分5秒/体固め)
※ツームストンパイルドライバー

・第1試合
×アレクサンダー大塚vsケビン・ランデルマン○
(5分9秒/エビ固め)
※バスター

・アントニオ猪木推薦第2試合
○ロッキー・ロメロvsエルブレイザー×
(6分9秒/腕ひしぎ十字固め)

・アントニオ猪木推薦第1試合
○澤 宗紀vs石川雄規×
(7分6秒/TKO)
※顔面へのサッカーボールキック
アングルvsレスナー実現!『闘今BOM-BA-YE』全試合結果
試合後、2本のベルトを肩から下げてコメントしたアングル
アングルvsレスナー実現!『闘今BOM-BA-YE』全試合結果
フィニッシュはアングルの得意技アンクルロック
アングルvsレスナー実現!『闘今BOM-BA-YE』全試合結果
試合前、アングルにIWGP3rdベルトを見せつけたレスナー
アングルvsレスナー実現!『闘今BOM-BA-YE』全試合結果
ジョシュ・バーネットは安田を相手に余裕の勝利をあげた
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