【新日本キック】建石、有終の美飾れずKO負け!対抗戦は日本が1勝6敗で惨敗
2007年06月24日23時00分 / 提供:格闘技WEBマガジンGBR
新日本キックボクシング協会/尚武会
「勇者達の挑戦FINAL〜Starting Point〜」
2007年6月24日(日)東京・ディファ有明
開始15:45 開始16:00
今大会を最後に新日本キックボクシング協会から脱会することを発表した、尚武会が主催する『勇者達の挑戦FINAL〜Starting Point〜』。日本×タイ7VS7対抗戦が行われ、日本は1勝6敗と惨敗を喫した。
先鋒戦となった元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級3位ピラカオ・ボービャ(タイ)VS平野一誠(トーエル)は僅か59秒でピラカオがKOで先勝。続いて元ラジャダムナンスタジアム認定フェザー級王者チャイディー・カー(タイ)が日本ライト級10位・佐々木泰士(トーエル)から1Rにダウンを奪って二勝目を挙げた。
SHING(治政館)が元WBAライト級5位&元ラジャダムナンスタジアム認定ライト級3位アヌラット・ゲニワット(タイ)を判定に破り、日本勢はようやく1勝を挙げることが出来たが、日本ライト級5位・石井達也(藤本)はセンデット・サシプラハー(タイ)に、日本同級6位・鈴木敦(尚武会)は元ラジャダムナンスタジアム認定フェザー級王者チョンプートン・ゲニワット(タイ)にそれぞれ判定負けを喫する。
第10試合の時点でタイ側の勝ち越しが決定し、セミとメインで日本勢が一矢報いることに期待がかかったが…。まずセミでファーカムワーン・SKV(タイ)に日本フェザー級1位・岡田武士(トーエル)が1RでKO負け。
メインに登場した前・日本フライ級チャンピオンの建石智成(尚武会)は、ティンリー・ウォー・ワンチャイ(タイ/ARABEER)のヒジ&ヒザに苦しめられ、4Rにヒザ蹴りで三度のダウンを立て続けに奪われて敗れた。ティンリーはラジャダムナンスタジアムを主戦場にする22歳で、3日前に日本へ来たばかりだという。
「尚武会は今日で新日本キックボクシング協会を脱会します。11年間、ありがとうございました」と観客に挨拶する建石。残念ながら伊原代表は所用のため会場に姿を現さなかった。
建石は控室で思いのたけを語った。「これから打倒ムエタイを突き進んでくれれば…礎を築いたと思う。やっぱりタイは強いんだというのを見せ付けられちゃって。これまで来た変なタイ人と試合してて、新日本キックはそれでいいのかっていうラストメッセージです。もう一回、打倒ムエタイに戻りましょうよって感じですね。
ウチの団体は鎖国してるじゃないですか。他団体と協力して、全日本と一緒にラジャダムナン興行をやるとか、ピースフル(平和的)に交流しましょうよって感じです。ピースフルに打倒ムエタイを目指して欲しい」と文字通りのラストメッセージを新日本キックボクシング協会に残した。
なお、今後の尚武会は約半年間の自主的な謹慎期間を経て、フリーのジムとして各団体のオファーを受ける予定だという。建石に関しては、その期間内にラジャダムナンスタジアム出場もあるかもしれないとのこと。
<全試合結果>
▼メインイベント 日泰7VS7対抗戦 52.5kg契約 3分5R
○ティンリー・ウォー・ワンチャイ(タイ/ARABEER)
KO 4R2分57秒 ※3ノックダウン
●建石智成(尚武会/前・日本フライ級王者)
▼セミファイナル 日泰7VS7対抗戦 フェザー級 3分5R
○ファーカムワーン・SKV(タイ)
KO 1R2分39秒 ※右ヒジ
●岡田武士(トーエル/日本同級1位)
▼第10試合 日泰7VS7対抗戦 ライト級 3分3R
○チョンプートン・ゲニワット(タイ/元ラジャダムナンスタジアム認定フェザー級王者)
判定3-0 ※30-28、30-28、30-29
●鈴木 敦(尚武会/日本同級6位)
▼第9試合 日泰7VS7対抗戦 ライト級 3分3R
○センデット・サシプラハー(タイ)
「勇者達の挑戦FINAL〜Starting Point〜」
2007年6月24日(日)東京・ディファ有明
開始15:45 開始16:00
今大会を最後に新日本キックボクシング協会から脱会することを発表した、尚武会が主催する『勇者達の挑戦FINAL〜Starting Point〜』。日本×タイ7VS7対抗戦が行われ、日本は1勝6敗と惨敗を喫した。
先鋒戦となった元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級3位ピラカオ・ボービャ(タイ)VS平野一誠(トーエル)は僅か59秒でピラカオがKOで先勝。続いて元ラジャダムナンスタジアム認定フェザー級王者チャイディー・カー(タイ)が日本ライト級10位・佐々木泰士(トーエル)から1Rにダウンを奪って二勝目を挙げた。
SHING(治政館)が元WBAライト級5位&元ラジャダムナンスタジアム認定ライト級3位アヌラット・ゲニワット(タイ)を判定に破り、日本勢はようやく1勝を挙げることが出来たが、日本ライト級5位・石井達也(藤本)はセンデット・サシプラハー(タイ)に、日本同級6位・鈴木敦(尚武会)は元ラジャダムナンスタジアム認定フェザー級王者チョンプートン・ゲニワット(タイ)にそれぞれ判定負けを喫する。
第10試合の時点でタイ側の勝ち越しが決定し、セミとメインで日本勢が一矢報いることに期待がかかったが…。まずセミでファーカムワーン・SKV(タイ)に日本フェザー級1位・岡田武士(トーエル)が1RでKO負け。
メインに登場した前・日本フライ級チャンピオンの建石智成(尚武会)は、ティンリー・ウォー・ワンチャイ(タイ/ARABEER)のヒジ&ヒザに苦しめられ、4Rにヒザ蹴りで三度のダウンを立て続けに奪われて敗れた。ティンリーはラジャダムナンスタジアムを主戦場にする22歳で、3日前に日本へ来たばかりだという。
「尚武会は今日で新日本キックボクシング協会を脱会します。11年間、ありがとうございました」と観客に挨拶する建石。残念ながら伊原代表は所用のため会場に姿を現さなかった。
建石は控室で思いのたけを語った。「これから打倒ムエタイを突き進んでくれれば…礎を築いたと思う。やっぱりタイは強いんだというのを見せ付けられちゃって。これまで来た変なタイ人と試合してて、新日本キックはそれでいいのかっていうラストメッセージです。もう一回、打倒ムエタイに戻りましょうよって感じですね。
ウチの団体は鎖国してるじゃないですか。他団体と協力して、全日本と一緒にラジャダムナン興行をやるとか、ピースフル(平和的)に交流しましょうよって感じです。ピースフルに打倒ムエタイを目指して欲しい」と文字通りのラストメッセージを新日本キックボクシング協会に残した。
なお、今後の尚武会は約半年間の自主的な謹慎期間を経て、フリーのジムとして各団体のオファーを受ける予定だという。建石に関しては、その期間内にラジャダムナンスタジアム出場もあるかもしれないとのこと。
<全試合結果>
▼メインイベント 日泰7VS7対抗戦 52.5kg契約 3分5R
○ティンリー・ウォー・ワンチャイ(タイ/ARABEER)
KO 4R2分57秒 ※3ノックダウン
●建石智成(尚武会/前・日本フライ級王者)
▼セミファイナル 日泰7VS7対抗戦 フェザー級 3分5R
○ファーカムワーン・SKV(タイ)
KO 1R2分39秒 ※右ヒジ
●岡田武士(トーエル/日本同級1位)
▼第10試合 日泰7VS7対抗戦 ライト級 3分3R
○チョンプートン・ゲニワット(タイ/元ラジャダムナンスタジアム認定フェザー級王者)
判定3-0 ※30-28、30-28、30-29
●鈴木 敦(尚武会/日本同級6位)
▼第9試合 日泰7VS7対抗戦 ライト級 3分3R
○センデット・サシプラハー(タイ)
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