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トライアスロン大会が閉幕!今後も大きなイベントを地域で!=広島・廿日市

2007年06月22日06時12分 / 提供:PJ

pj
トライアスロン大会が閉幕!今後も大きなイベントを地域で!=広島・廿日市
大会ボランティアが自転車で走行する選手へ水を提供した。(撮影:塩田賢寿、17日午後12時9分) 写真一覧(3件)
今月17日、広島県廿日市市で「はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会」が開催された。トライアスロン大会は3種目複合競技で、廿日市市で開催された大会も、スタート地点の宮島・厳島神社大鳥居からゴールの吉和まで水泳・自転車・マラソンの3種目が実施された。

 PJ宅前の廿日市市津田・県道佐伯線は大会の自転車コースとなっており、同時に選手の補給地点となっていたため、午前9時ごろから大会のボランティア関係者がジュースや水、バナナなどの補給資源を搬入された。用意されていた大会ボランティア用のシャツが各ボランティアに配給され、シャツを着ること、ごみを不用意に道路や川へ捨てないことなどの注意が大会ボランティアの責任者から通達されていた。今大会のような大きな大会は廿日市市では初めてで、ボランティアの中には困惑する姿もあった。

 午前10時、宮島の厳島神社大鳥居から選手がスタート。このころ、PJ宅前では、選手がスタートしたことが伝わり、搬入したジュースなどがボランティアへ配られた。午前11時になると、県道は片側一方通行の交通規制が設けられ、県道佐伯線は吉和方面の上り車線は選手の走行用になり、市内方面への下り車線のみ車両の通行が可能となった。ボランティアは選手が走行する道路に沿って、配置した。また県道は交通規制が設けられていたため、道路には侵入せず、道路手前にある川より前の道沿いで応援しようと地元住民が集まっていた。

 午前11時過ぎになると、トップの選手がPJ宅前の県道を走り、ボランティアは道路へ向けてジュース、水などを持っている手を伸ばし、選手へ手渡した。午後12時を過ぎれば、続々と自転車で選手たちが駆け、ボランティアが「飲み物はー!?」と声を張り、選手たちは「水くれー!」「バナナー!」と答え、補給を求めた。

 ボランティアは選手からの要望を受けジュース、または水などを渡そうとするが、選手は自転車の速度を上げて走っているため、単に渡すと言っても走りながらでは容易にいかない。ボランティア同士の間では「うまく渡せ!」「おまえこそちゃんと渡せ!」と言い合う場面が繰り返され、午後12時30分過ぎにはボランティアの責任者は「ただいま、選手からの要望でジュースなどを渡すとき、手を引っ込めないようにお願いしたいとありましたので注意してください」とボランティアへ注意した。午後2時前には、選手たちの自転車コース走行は走り終え、マラソンコースへ舞台は移り変わった。

 PJは自宅前で自転車コースを走る姿とボランティアの活動を見ていた。選手の走る姿、ボランティアの活動する姿は、地域を巻き込んで大会を盛り上げたと感じた。地元住民は「機会があればまた見てみたい」と廿日市市で初めて行われた大きな大会を楽しんだ様子だ。

 過疎化が進む廿日市市にとって、こうした地域全体で行い、地元だけではなく県外からの人も参加して経済的・人口の増加的な影響を与えるイベント・大会は必要なものとなっている。今後は、今大会の準備、競技中のボランティアや救護活動、終了後の片付けなどの経験を活かして、スポーツだけではなくアニメ、音楽などの文化関係の分野でも、大きなイベントを呼び込む取り組みを実施して地域を盛り上げていけることを期待したい。【了】

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※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 塩田 賢寿

関連ワード:
トライアスロン  マラソン  広島県  人口  アニメ  
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