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【独女通信 アダルト編】カリスマAV監督・溜池ゴロー氏に訊く”女の磨き方”〜男を惹きつける女になるには?(前編)
2007年06月23日18時00分 / 提供:独女通信
AV監督・溜池ゴロー氏。デビューから現在まで500人以上の女性のセックスを撮り続けてきたAV界の重鎮にして、世に言う美熟女ブームを定着させた張本人である。2004年には元AV女優である川奈まり子さんと大恋愛を経て結婚。現在は一児のパパとなっている。
そんな、「女」をひたすら見つめ続けてきた氏に、独女に向けて「女の磨き方」をアドバイスしてもらった。まず最初に伺ったのは、「男を惹きつけるにはどうしたらいい?」。独女ならずとも気になるこの問いに、監督は明快に答えてくれた。
私は面接のとき、女の子に好きな男のタイプと嫌いな男のタイプを聞くようにしています。好きなタイプというのは本当に千差万別。背が高い人が好きという人もいれば、それはイヤという人もいる。太っている人は絶対ダメという人がいたかと思えば、太っていないと好きになれないという人だっている。人を惹きつけたい、モテたいと一口に言っても、そのために必要となる要素というのは本当に様々なんです。
もちろん、ある要素がたまたま多数の人に支持されているために、「モテている」人もいます。モテたいと願う人は大抵この手の人たちを目指して努力しているわけですが、そもそも自分にはない要素を始めから持ち合わせている人に勝てるわけがないんです(笑)。いくら真似をしてその人に近づいたとしたって、周りにそれ以上がいれば、人は必ずそっちに行ってしまう。
そう考えると、好かれようとするよりも、嫌われないようにするほうが、結果的にはよっぽど人を惹きつけることにつながると思うわけです。女の子たちの話を聞いていると、嫌いなタイプというのはほぼ3種類しかありません。『不自然』、『不潔』、『ウジウジしている』、この3つです。これらはおそらく、男性から女性を見るときにも同じことが言えるのではないかと思います。
『不自然』というのは、流行の服を流行っているから似合わないのに無理して身に着けているというような外見的な不自然さから、立ち居振る舞いやセックスをHOW TO本にあるマニュアル通りにこなすというような行動の不自然さ、モテていないのにモテていると勘違いして横暴になったり、逆に相手に合わせようとしすぎて自分を押し殺す内面的な不自然さまで様々ですが、要するにやっていることが自分の身の丈に合っていないということ。先述した、モテている人を目指してその真似をするというのもそうですね。
HOW TO本などで仕入れた物理的な方法論を駆使している人に限ってモテないという皮肉が生じる理由は、ここにあります。いくら小手先のテクニックを磨いたところで、自分の下地に噛み合っているのでなければ意味がないということなんです。
また、女性の相談でよく聞くのが、例えば「彼氏が痴女系のAVを見ていたんですが、私もそのように振舞ったほうがいいのでしょうか」というような悩み。自分がやりたいと思えないのだったら、無理してやっても空回るだけだし、彼氏のほうにしても見ることと実際にやることはまた別物だったりするので、そんなに深刻に考えないほうがいい。それよりも、「今いる等身大の自分が」彼氏とどんなセックスをしたいか、どういう時間を過ごしたいか、どんな関係を築いていきたいかをぶつけていくほうが、よっぽど自然で発展性があります。ぶつけてみてダメだったら、別れればいいんです。結局恋愛の「勝ち組」って、不特定多数のとりまきがいるよりも、たったひとりであっても自然な自分を受け入れてくれる人に愛されることだと思いますから。
2番目の「不潔」は文字通りの不潔ではありません。これは「不自然」にもつながるものです。(後編へ続く)
そんな、「女」をひたすら見つめ続けてきた氏に、独女に向けて「女の磨き方」をアドバイスしてもらった。まず最初に伺ったのは、「男を惹きつけるにはどうしたらいい?」。独女ならずとも気になるこの問いに、監督は明快に答えてくれた。
私は面接のとき、女の子に好きな男のタイプと嫌いな男のタイプを聞くようにしています。好きなタイプというのは本当に千差万別。背が高い人が好きという人もいれば、それはイヤという人もいる。太っている人は絶対ダメという人がいたかと思えば、太っていないと好きになれないという人だっている。人を惹きつけたい、モテたいと一口に言っても、そのために必要となる要素というのは本当に様々なんです。
もちろん、ある要素がたまたま多数の人に支持されているために、「モテている」人もいます。モテたいと願う人は大抵この手の人たちを目指して努力しているわけですが、そもそも自分にはない要素を始めから持ち合わせている人に勝てるわけがないんです(笑)。いくら真似をしてその人に近づいたとしたって、周りにそれ以上がいれば、人は必ずそっちに行ってしまう。
そう考えると、好かれようとするよりも、嫌われないようにするほうが、結果的にはよっぽど人を惹きつけることにつながると思うわけです。女の子たちの話を聞いていると、嫌いなタイプというのはほぼ3種類しかありません。『不自然』、『不潔』、『ウジウジしている』、この3つです。これらはおそらく、男性から女性を見るときにも同じことが言えるのではないかと思います。
『不自然』というのは、流行の服を流行っているから似合わないのに無理して身に着けているというような外見的な不自然さから、立ち居振る舞いやセックスをHOW TO本にあるマニュアル通りにこなすというような行動の不自然さ、モテていないのにモテていると勘違いして横暴になったり、逆に相手に合わせようとしすぎて自分を押し殺す内面的な不自然さまで様々ですが、要するにやっていることが自分の身の丈に合っていないということ。先述した、モテている人を目指してその真似をするというのもそうですね。
HOW TO本などで仕入れた物理的な方法論を駆使している人に限ってモテないという皮肉が生じる理由は、ここにあります。いくら小手先のテクニックを磨いたところで、自分の下地に噛み合っているのでなければ意味がないということなんです。
また、女性の相談でよく聞くのが、例えば「彼氏が痴女系のAVを見ていたんですが、私もそのように振舞ったほうがいいのでしょうか」というような悩み。自分がやりたいと思えないのだったら、無理してやっても空回るだけだし、彼氏のほうにしても見ることと実際にやることはまた別物だったりするので、そんなに深刻に考えないほうがいい。それよりも、「今いる等身大の自分が」彼氏とどんなセックスをしたいか、どういう時間を過ごしたいか、どんな関係を築いていきたいかをぶつけていくほうが、よっぽど自然で発展性があります。ぶつけてみてダメだったら、別れればいいんです。結局恋愛の「勝ち組」って、不特定多数のとりまきがいるよりも、たったひとりであっても自然な自分を受け入れてくれる人に愛されることだと思いますから。
2番目の「不潔」は文字通りの不潔ではありません。これは「不自然」にもつながるものです。(後編へ続く)
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