ゲストさんログイン

ウェブ検索

最新ニュース! クリックするほどよく分かる

livedoor ニュース

今週のお役立ち情報

自民党・復党組の先生方、せめて選挙区の有権者には説明を!

自民党・復党組の先生方、せめて選挙区の有権者には説明を!
「公共事業」に依存し続けた、地方経済。これから、どの道を選択しましょうか?
【PJ 2007年06月04日】− 7月5日公示、22日投開票が見込まれる天下分け目の決戦「参院選」が、刻一刻と近づいてきた。有権者がどう判断するのか、その行方が注目されるが、ここで、2005年の郵政民営化の是非が唯一の争点とされた総選挙で、「反対」を掲げて当選した11名の衆議院議員の方々が一転、選挙後に郵政民営化法案に「賛成」票を投じ、復党が認められた経緯について、選挙区で一票を投じた有権者に対する「説明責任」を果たして欲しい、そう強く願うのは筆者だけだろうか。

復党に際し、郵政民営化「支持」の誓約書の提出を求めるなど、大変厳しい条件を突きつけられ、さぞかし「辛い」思いをされたに違いない。まさに「踏み絵」状態ではないか。だがそこに、「郵政民営化」に反対を主張する議員に一票を投じた、有権者への配慮が欠けているのではないだろうか。その「選挙区」の有権者の過半数は、「郵政民営化」に反対の意思表示をされたはずだ。その有権者に「説明責任」を果たさないのであれば、それは「背信行為」になるのではなかろうか。

 筆者自身が居住する選挙区でも、「郵政民営化」に反対された議員が、賛成する自民党の候補者に競り勝った。支持団体もこぞって、反対派の議員の「主張」を支持された。「筋」を通された姿勢に、ある意味において「心」を動かされた一人である。「抵抗勢力」のレッテルを貼られ、「無所属」のままでは政党交付金も受け取れず、このままでは有権者の期待に応える事が出来ない故、「冷遇」された状態から脱したいと、強く願われたのだろうか。だが、「十分な説明」を欠いたままの復党である為、納得のいかない方が多い気がする。

 支持基盤である団体を支える方々以外にも、無党派の方々の中に、「郵政民営化」に反対との意思表示をされる議員に一票を投じた方々もいたはずだ。議員が選挙区を代表するのであれば、全ての有権者の方々への説明が不可欠である。「抵抗勢力」のレッテルを貼られ、「刺客」を送られてまでも選挙で勝ち抜いた後も「冷や飯」を食わされ、選挙区の民意すら反映出来ない現実に、辛い思いをされた事は推察出来る。それでも、復党された議員の方々への批判は根強い。だからこそ、選挙結果に「悪影響」を及ぼさない為にも、選挙民への徹底した「説明」を、強く求めたい。【了】

■関連情報
PJニュース.net
PJ募集中!
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 大山 啓【 鹿児島県 】
この記事に関するお問い合わせ / PJ募集
コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

前後の記事

PJオピニオンアクセスランキング

注目の情報
三井住友銀行グループのプロミス
急な出費に⇒スピード審査!!
はじめてのお客さまに《7.9%−17.8%》
24時間お申込OK♪安心&便利な\プロミス/


詳しくはコチラ!