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ファン・ニステルローイ、ハンドを認める

ファン・ニステルローイ、ハンドを認める
ハンドはあったと自ら認めたファン・ニステルローイ
 レアル・マドリーのFWファン・ニステルローイは、先制点のシーンでハンドがあったことを認めたが、「反射的な行動だった」とわざとではにことを強調した。「ゴール前で相手に競り勝とうとしたが、ボールには届かなかったし、反射的にボールに手が行ってしまった。狙ったわけじゃないが、そうなってしまった」と試合後に告白。

「ラッキーだったよ。普通あのプレーではイエローカードが出されるものだし、もしカードを受けていたらサラゴサ戦を欠場することになっていたからね」と安堵の表情を浮かべたファン・ニステルローイ。彼はオランダ代表に招集され、チームから離れることになるが、カペッロ監督が言うようにリーガの一時中断がチームの戦いに影響を及ぼすとは思っていないようだ。「多くの選手が代表に呼ばれているし、多少の休養にもなる。確かにサラゴサ戦に向けてメンバーが揃って練習する時間は少ないが、問題にはならないはずだよ」とチームの好調ぶりに自信を見せるファン・ニステルローイはそうコメントを残している。

 また、先制ゴールを上げたセルヒオ・ラモスは、「ファン・ニステルローイのハンドは見ていない。ハンドだっていう声も上がったけれど、主審はプレーを止めなかったんだ。だから、僕はあのゴールに満足している。貴重なゴールになったからね」と明かした。まだ再来週のサラゴサ戦のことは考えないとしたセルヒオ・ラモスは、デポルティーボ戦での勝利は重要だったと強調。「リーガは一時中断するし、次の試合のことを考えるにはまだ時間がある。僕らは自分たちの目標をクリアしたし、首位をキープできるかは僕ら次第なんだ」と言葉を残した。

翻訳:町田 久美子
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