こんな上司が欲しい!思わず「グッ」とくる上司の一言

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転職を思いとどまらせた上司の「デカい」一言

上司との軋轢から転職を考える人も多いが、逆に上司のひと言で転職をやめた人もいる。転職の意思がわかれば、上司が引き留め工作に出るのは予想されること。にもかかわらず決意を翻させた上司の「デカいひと言」とは何か。アンケートの結果、約2200人中110人がこれで転職をやめている。

パターン1:内定獲得後
内定を辞退させた理由は「止めない」「部署変え」「感動させた」


今回のアンケート調査はエンジニア約4200人に配布。転職活動経験のある約2200人のうち、110人が「上司の言葉や行動で転職をやめた」と答えている。これだけでも編集部の予想以上の数となったが、最も数が少ないと思われた「その結果内定を断った」エンジニアが31人と、転職活動の進行別でいちばん多かった。その決断をさせたひと言は、転職を止めない、部署を異動する、部下を感動させた、の主に3つだった。

上司の一言「転職を止めはしないが、お前は絶対に必要だ。
ポジションは空けておくから、いつか戻ってきてくれ。」


(それまでの経緯)
会社もそうだが業界全体の将来に不安があり、息長くできる仕事を探して転職活動をした。内定を得て退職意思を伝えたら、部長はかなり親身になってくれ、私への思いやりも感じさせてくれた。とてもうれしく、会社にとどまることを決意した。

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パターン2:転職活動中
中途で転職活動をやめさせたのは上司の本気モード


ここでの「転職活動中」とは、封書やメールで履歴書・職務経歴書を企業に送った段階から、幾度かの面接を経て、内定を得る前の最終面接まで、そのいずれかに進んだエンジニアのこと。まさに活動の真っ最中なのだが、上司の言葉はそんな彼らを止めさせた。

上司の一言「今日から俺が課長になった。
今までの残業代は全部清算し、仕事はすべてリセットする。」


(それまでの経緯)
残業が月に150〜200時間あったが、21:00以前の残業代は支払われず、遅刻は厳禁。身体の危険も感じて転職活動を始めたが、上司の言葉を信じて面接前に転職活動をやめた。その後、これまでの残業代はきちんと精算され、課の体制も変わり、残業時間も月50〜60時間になった。この人の印象は「切れる人だが穏やかで笑顔」だ。

 ⇒まだある「転職活動中編」続きはコチラ


パターン3:転職準備段階
実際の転職を始める前だが、気持ちは上司に届いていた


ここでの「転職準備段階」とは、単に転職を考えただけでなく、転職サイトや転職情報誌、企業のホームページなどで転職情報を調べたり、転職サイトや人材紹介会社に登録した人のこと。いわば転職活動の初期段階だが、コメントからは回答者の意志の固さが目立った。

上司の一言「それでもいいから試験は受けろよ。
転職するにしてもこの資格があるほうが得だ。」


(それまでの経緯)
開発業務で大きな成果を挙げて、期待されていると思っていたら、単純なデータ取得作業の業務に就かされた。ややうつ状態になって転職を考えている最中に、会社の補助で受ける資格試験の話があり、押し問答の末に「辞めるので必要ないです」と言ってしまった。自分の負担が増えることが明らかなのに、上司は試験を勧めてくれた。この人を支えてあげたいと思った。

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