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【独女通信】独女がネット通販の薬や化粧品にハマる理由

2007年05月23日16時36分 / 提供:独女通信

独女通信
【独女通信】独女がネット通販の薬や化粧品にハマる理由
今は、日本全国の産地直送の特選品や世界の商品が、ネットですぐに手に入る時代。特に「美容・健康サプリ」と「化粧品」のお取り寄せは独女に人気が高い。「ネット通販の魅力は、通常の店では売っていないスペシャルなものが手に入ること。もうひとつは、世界中から取り寄せられることですね。情報さえ集められれば、効果が高くよいものを、安く、誰よりも早く手に入れることができます」。ネット通販の達人を自称するカナさんは、某巨大商社に勤める33歳。ネット通販の利用は、ほとんどが美容系の商品だ。

「以前、中国製のやせるサプリで事故があったでしょ。実は私も一時使ったことがあるんです。でも、使っていた時は特に健康に問題はありませんでしたね。あとでニュースで聞いてゾッとしましたが。」中国製に限らず海外製品には危うい部分があるのは承知しているが、だからこそ効果があがるものもあるのではないかと、カナさんはいう。日本では薬事法にひっかかりそうなものも、若さと美しさを保つためなら、どんなものでも手に入れてみせると豪語する。

広告代理店に勤めるマリさんは、やり手の営業ウーマンだ。年齢は33歳だが、25歳でも十分に通用する美貌の持ち主。「私はパソコンがあんまり得意じゃないんですが、ネットショッピングだけは別ですね。最初は産地直送のフルーツとか和菓子を買っていたんですけど、だんだん美容サプリのほうに走ってしまい、最近では一体なんだこりゃ、みたいなものを注文をして家族のひんしゅくを買ってます」

マリさんのごひいきは、アメリカのビタミンショップ。品揃えの多さもさることながら、日本では販売が認められていない成分が含まれた、効能の高いサプリが魅力だという。「毛がものすごく早く生えてくる化粧品とか、その逆に一瞬で毛が抜けて肌がツルツルになる化粧品とか、日本では考えられないものがいろいろあるんです。たとえば、顎関節症の症状緩和キットとか」。マリさんが家族のひんしゅくをかった商品のひとつがこれ。ラバーフォームでできたボクシングのプロテクターのような顔全体を包むフェイスマスクをつけ、温熱でじんわり温めることで、痛みを和らげるのだそうだ。

これまでネット通販で取り寄せたもので、効果があがったものは?とマリさんに聞いてみたら、「効果ですか?う〜ん、まだ実感したものはあまりないんですが」との答え。「効きそうな気がする」「幻惑される」も、美容サプリの大きな効能なのか。日本のショップでは手に入らない夢を、与えてくれるところが魅力なのかもしれない。

(株)情報通信総合研究所の調査によると、インターネットショッピングの利用経験率は79.7%で、一年間の一人当たりの平均購入金額は平均9.9万円(購入回数は6.4回)。うち、年間11回以上購入したユーザーは全体の15%を占めるという。特に30代独身女性の利用率は年々上がっており、それに伴い独女世代の生活文化が大きく変わりつつある。(取材/中林晃子)

■情報提供/ LADYWEB.ORG
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