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あなたならどうする? デジカメのプリントと加工

【PJ 2007年05月23日】− デジカメが出たばかりのころは、プリントはカメラ店まかせの方も多かったことだろう。今は店頭に設置されてある機械で、簡単に、自分の選んだ写真のみプリントできる時代になった。なかにはお仕着せのプリントに飽き足らず、自分でパソコンに取り込んで、プリンターでプリントする方もいるだろう。筆者もその部類で、フィルムカメラを使っていたころからスキャナーでパソコンに取り込み、PhotoShopで加工してプリントしている。

 “加工”というと、その写真にないものを他の写真から切り抜いて貼り付けるような、極端なイメージを思い浮かべる方もいるだろう。だが実際は、せいぜい“レベル補正”や“カラーバランス”など、元画像に少し手を加えるくらいの加工が主流であると思う。

 先日、カメラではプロ級の技術を持つ、友人のFさんにプリント(デジカメ)を頼まれた。こまめに露出補正して撮影しているせいか、ほとんど手を加えずにプリントできた。あのむずかしい“露出補正”(デジカメの露出補正はむずかしい!?http://news.livedoor.com/article/detail/3145166/)を面倒がらずにきちんとしているところはさすがだ。カメラの機種にもよるが、普通、露出はアンダー(−)目の方がよく写る例が多い。ただし“逆光”のときは逆にオーバー(+)目に補正する。Fさんはそれを実践していたのだ。筆者などは撮ることがせいいっぱいで、その“つけ”がプリントの時にまわってくる。加工をしないと、とても見られた写真ではない。

 ポジフィルム以上にむずかしいデジカメの露出補正。“P(プログラム)”まかせにすると晴天の戸外では、影は真っ黒、明るいところは真っ白とコントラストが付きすぎ、照明のついている屋内では、必要以上に明るく写ってしまう。フィルムカメラの時のように、“F(絞り)”と“シャッタースピード”で思い通りの露出補正をできたらよいのに…と思ってしまうが、これは単なる技術不足のせいか?【了】

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※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 工藤 和江【 東京都 】
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