今となっては、死語になりつつある“ヤラハタ”。性交渉を経験しないまま、二十歳になった人を指すこの言葉。モー娘。の辻ちゃんが19歳で“できちゃった婚”で若いうちに結婚を意識するカップルも増えそうですが、性交渉の低年齢化による性病や子宮頸がんの若年化が社会問題になっていることも忘れてはいけません。

日本には古くから、女性は「新婚初夜に初めて性交渉を経験するもの」という考えがあります。それがいまでは、二十歳を過ぎてもまだ経験がないことに引け目を感じる女性が多いだけでなく、社会的に恥ずかしいという風潮さえ広まっています。そこから生まれた言葉が“ヤラハタ”というわけですね。

ですが、意外なことに「性交渉を経験しないまま三十路を迎える」人も少なくなく、大きく分けて「早いうちに経験する」か「経験しないまま年齢を重ねていく」かのどちらかになる傾向があるようです。

■日本人の性意識レベルの低下は限りなく
合コンなどの話題で必ず出てくる「初体験はいつ?」「SかMかでいうとどっち?」というピロートーク。女の子が恥らいながら(恥らうフリをしながら)、「えー、○○歳かなー」などと実に慣れた口調で受け答えるシーンは定番です。

そこであなたに質問です。もしあなたの恋人が、二十歳後半で未経験者だったらどう感じますか? 嬉しいと感じる人もいれば「責任取らされたらどうしよう……」と、身構えてしまう人もいるのではないでしょうか。もちろん、そうした行為をする際には、ちゃんと責任をもって行動するのが当然なんですが……。

■なぜか負い目をもってしまう“ヤラミソ”さん!?
周囲の子は早いうちに経験していき、気がついたら未経験なのは自分だけ……。そうなると、未経験と悟られないように、雑誌やマスメディア・ネットなどから得た知識だけを身にまとい、守りにはいってしまうのが“ヤラハタ”ならぬ“ヤラミソ”さん。

本来ならば、経験がないことを恥じる必要はまったくないのですが、周りが経験者ばかりとなると、仲間外れや共有意識がなくなってしまうといったプレッシャーから、自分も経験があるように装うというわけですね。でも、そんなことをしていると、やっぱりどこかで話についていけず、いっぱいいっぱいになってしまうわけです。

性経験は、していればいいというものではありません。
何歳になっても、良い出会いがなければ経験がなくても普通のことなのです。片意地を張らず、堂々としていきたいですね。

あなたの隣にいる、さも自分が熟練経験者であるかのように装っている人も、実は“ヤラミソ”さんなのかもしれませんよ……。


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元記事
性経験ゼロ! ヤラミソ奇腐人のピンクな駆け引き - livedoorトレビアンニュース