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[ダイエット通信]カロリーゼロ、糖質ゼロの飲料は本当に太らない?
2007年05月13日21時00分 / 提供:ダイエット通信
カロリーゼロ飲料によく使われるアスパルテームは、アミノ酸から作られる人工甘味料で、カロリーゼロでありながら砂糖の200倍(!)もの甘みがあるんだとか。
■カロリーゼロの炭酸飲料
各社から続々と登場しているカロリーゼロ飲料。「試しに飲んでみたら思った以上に甘くてビックリした!」という人も少なくないのでは? 甘いのになぜカロリーがないのだろうか。 原材料の部分に記されていたのは、なるほど“甘味料”の文字。カロリーゼロ飲料によく使われるアスパルテームは、アミノ酸から作られる人工甘味料で、カロリーゼロでありながら砂糖の200倍(!)もの甘みがあるんだとか。摂取しても体内で吸収されることなくそのまま体外に排出されるものなので、飲んでもまず太る心配はない。 参考までに、通常の炭酸飲料には、甘味料ではなく砂糖や果糖などの糖類が使用されている。1本に含まれる糖類の量は、角砂糖のおよそ10数杯分! これは一日の限度量をはるかに超えており、その点でゼロカロリー飲料の方がダイエットに適していると言える。ただし、人工甘味料の過剰摂取は下痢などを引き起こすとされているので、摂取量はほどほどに。
■糖質ゼロの発泡酒
一般的に「ビールや発泡酒を飲むと太る」と言われる主な原因は、糖質。糖質は人間が生きるうえで大切な三大栄養素のひとつだが、中性脂肪になりやすいという性質がある。そのため糖質を過剰に摂取すると、中性脂肪となって体内で蓄積されてしまうんだとか……。ちなみに中性脂肪は、多いと肥満になり、高脂血症や動脈硬化などの生活習慣病を引き起こす原因とされている。 市販されているビールや発泡酒の多くには、100ml当たり糖質が2.5〜5.0gほど含まれている。その分、糖質ゼロの発泡酒の糖質は0g(「栄養表示基準に付き、糖質0.5g未満(100ml当たり)をゼロとする」との表示あり)。確かに他に比べると画期的なほど低いわけだ。 しかし、糖質ゼロ=カロリーオフというわけではない。糖質だけでなく、アルコールにもカロリーがあるためだ。ただし糖質ゼロでアルコール分が低ければ、その分カロリーも控えめということになる。カロリーが気になるなら、糖質だけでなく、アルコール濃度も気にしたほうがいい。 また、適度な量のアルコールは善玉コレステロールを作り出す働きがあるが、過剰に摂取するとこれまた中性脂肪になってしまう。つまり糖質ゼロ、アルコール低めの発泡酒であっても、飲酒は適量を保つこと。これが健康かつダイエット成功のコツだ。
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