非売品のため、寄贈先の小学校や図書館でしか読むことができない

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 カプコンと学習研究社(学研)は、2007年5月1日(火)に「学研 まんがでよくわかるシリーズ テレビゲームのひみつ」を寄贈したと発表した。

 「学研 まんがでよくわかるシリーズ」は、学校の授業などで使われる非売品の学習まんが。「テレビゲームのひみつ」では、ゲーム制作の過程やゲームが脳に与える影響といったテーマを、まんがで分かりやすく解説している。

 カプコンは「子供たちや保護者、先生方をはじめ社会に対して、身近ではあるものの誤解されやすいゲームへの正しい認識を啓蒙する社会教育活動の一環として、本書を制作し、全国の小学校および公立図書館に寄贈することといたしました。」とコメントしている。
 ゾンビと人間が戦う「バイオハザード」「デッドライジング」を開発、バイオレンスな「GTA」シリーズの翻訳版を日本で販売するなど、暴力ゲーム関連で話題に上がることの多い同社だけに、「テレビゲームのひみつ」がどのような反響を巻き起こすかが注目されるところだ。

 なお、「テレビゲームのひみつ」は全国の約24,000校の小学校と、約2,700館の公立図書館に寄贈される。興味がある人は最寄りの図書館を探してみるのも一つの手ではないだろうか。

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