台湾のデバイスメーカーによると、今回PS3に新たに最大100ドル(約1万2000円)の値下げをする余地が生まれたそうです。これは先日ソニー子会社が発表した、PS3に使われている半導体レーザーの生産拡大によって製造単価が下げることが可能となるからとのこと。

以前GIGAZINEでPS3とXbox360の勝敗の鍵は製造コストの削減にあるという記事を取り上げましたが、これでPS3が値下がりすれば、追い上げに勢いがかかるのでしょうか。

詳細は以下の通り。
Production cost of PS3 could be cut by US$100

この記事によると、ソニーの完全子会社であるソニー白石セミコンダクタ株式会社が、Blu-rayやHD DVDドライブに用いられている青紫色半導体レーザーの生産体制を月産170万個にまで強化したとのことですが、それによりPS3の製造コストを100ドルほど下げられるであろうとしています。

なお、ソニー白石セミコンダクタ株式会社が行った発表の内容は以下のリンクにあります。

ソニー白石セミコンダクタ、青紫色半導体レーザーの生産体制及びビジネスを強化

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