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鼻つまむジェスチャーで3試合の出場停止

2007年05月04日05時13分 / 提供:欧州通信

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 リヨンのチェコ代表FW、ミラン・バロシュが4月18日のレンヌ戦で、相手のカメルーン人DFエムビアの執拗なマークに苛立ち、鼻をつまみながらもう一方の手で空気をあおぐジェスチャーをした件で、プロサッカー連盟の規律委員会は5月3日、バロシュに対して3試合の出場停止処分を決定した。フランス通信(AFP)などが伝えている。

 バロシュ、エムビアの両選手を招集して開かれた規律委員会は、バロシュのジェスチャーに「人種差別的な意味合いはなかった」、と判断したものの、「相手の感情を逆撫でするようなジェスチャーは許しがたい」として出場停止を決めた。

 処分は7日から発動されるため、バロシュは5日のパリ・サンジェルマン(PSG)戦には出場できる。残り3試合でシーズンが終了するため、バロシュにとっては、PSG戦が今季最後の出場機会となる。

 バロシュはシーズン途中の1月23日にイングランドのアストン・ヴィラからリヨンに入団。契約翌日の試合にいきなり途中出場して、再三ゴールに迫る活躍を見せ、リヨン・サポーターに大きな期待を抱かせた。その後は11試合に出場して4ゴール。数字的にはそこまで悪くないが、レギュラーと呼ぶには物足りない印象の残るシーズンだった。
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フランス  サポーター  リヨン  サッカー  ミラン  
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