【独女通信】杉本彩に学ぶ大人の恋愛(前編)
2007年05月01日15時32分 / 提供:独女通信
一本筋の通った生き方と存在感で、独女世代に圧倒的な人気を誇る女優の杉本彩さん。その杉本さんのトークイベントが先日都内で行われた。主催は、杉本さんがイメージキャラクターを務める、世界最大級の恋愛・結婚サーチサイト「match.com(マッチドットコム)」。match.comは世界最多である1500万人(うち日本人は71万人)の会員数を誇り、ギネスブックにも掲載された。トークイベントの様子はこちらから。
このイベントでは、事前に杉本さん自身が実際にmatch.comに登録し、受け取った男性会員たちからのプロフィールやメールで心を動かされたものを公開、その中からこれはという1人を選び、実際に会場で対面するなど、見ているこっちがドキドキしてしまうようなユニークな企画もあったが、しかし何と言っても一般参加の独女たちが熱心に耳を傾けていたのは、杉本さんの恋愛トークショーと、一般女性たちからのお悩み回答コーナー。一朝一夕で築かれたわけではない、杉本姐さんの大人の恋愛持論に、独女たちは深い感銘を受けた様子だった。
杉本さんが語ったのは、ご自身の経験から学んだ「大人の恋愛3か条」。
1.年齢を楽しむ。
30歳を超えたら「女は終わり」とされるのが、かつての日本社会。もちろん今でもその悪しき遺伝子を受け継いでいる男性は多いし、女性もそれにつられて、大人の女性としての自分の魅力を発揮できないでいたりする。杉本さんは、以前からその風潮が腑に落ちなかったそうだ。
「欧米社会は30歳を過ぎてからのほうが、自立した魅力ある大人の女性としてさらに輝いていけますが、日本は若くて、ちょっと抜けていて扱いやすい女性のほうが男性に好まれる傾向がありますよね。そんな価値観に流されて必要のないぶりっこをしたり、自分より若い女性にやきもちを妬いたりして、これから大人として輝くというときに、鬱々して何もできずにいるのはバカバカしいこと。10代には10代、20代には20代、30代には30代それぞれの、まったく種類の異なる魅力があります。それを前向きに楽しんでいける女性になって、昨日よりも今、去年よりも今年のほうが輝いているという実感を得られるよう、自分磨きを怠らないようにして生きていきたい」
重要なのは何年生きたかではなく、それを元にして今どんなふうに生きているか。「私は大人の女です」と堂々と言える、強さとしなやかさ、そして貫禄を身に付けて、堂々と恋愛を楽むべきだ、と杉本さんは胸を張った。
2.女性であることを楽しむ。
杉本さんは、おしゃれをしたり、男性から優しくされたりするときに、自分が女性であり、男性とは違う生き物であるということを実感する瞬間がとても楽しいのだと言う。
「特に芸能界はそうなんですけど、35歳を過ぎると、『女』でいることに対して偏見を持つ男性がいるんです。『もうそんな年なのに、まだ女でいるの? もうお母さんでいいじゃない』って。でも私は死ぬまで女でいたいし、もし結婚したとしても、やっぱり自分の奥さんが女であり続ける努力をしてくれる夫婦と、そうじゃない夫婦とでは、絶対に家庭の豊かさ、楽しさが変わってくると思うんです。死ぬまで女は女であり続けるべきだし、男も男であり続けてほしい。世の女性たちには、内面的なこと、ビジュアル的なこと、すべての面から女であることを最大限に楽しんでいただきたいですね」
ちなみに杉本さんが「女であり続ける」努力をする際に、もっとも重要視しているのが健康と、それに付随する美容なのだそうだ。「女であり続けることというだけでなく、仕事や人間関係においてもそうですが、自分の中から情熱がわいてくる実感を常に感じていられることが、次のステップに自分を押し上げてくれるんです。でも、そうするためには自分が健康でないとダメ。その情熱を感じられなくなってしまう。心と肉体は同一のもので、心が肉体を支配するときもあるけれど、逆に肉体が心を支配することもあるんです」杉本さんの「情熱」を陰で支えていたのは、「健全な肉体」だった!
3.本気を楽しむ。
大人になってからの恋愛は、仕事と両立させなければいけないなどの理由から、以前よりも大きなエネルギーを要求されるもの。しかし、エネルギーを注いだからと言ってもすべてがハッピーな形で返ってくるわけではなく、水モノである恋愛のこと、そのエネルギーが苦しみや悲しみという形で返ってくることもある。そんなとき、絶望のどん底にまで突き落とされたり、自分も知らなかったような愚かな自分を見つけてしまったりして、自己嫌悪に陥ったり、恋愛自体から一歩距離を置くようになってしまうこともあるかもしれないが、傷つくことを恐れて「本気」で取りかかれなくなるのは損。そういった「本気」の経験こそが人間としても魅力を磨き上げ、本当の意味の優しさを知る大人の女性に成長させてくれる。
また、相手と付き合っているときも、人間なのだから常に最初の頃のときめきを維持できるわけではない。それでも相手を大事に思うのなら、鍵になるのはお互いの「本気の想像力」。相手の立場に立ち、どうやってお互いが刺激を得、自分もモチベーションを上げていくかということを考えられる想像力がないと、成熟した関係は保てない。
なるほど、深い……。後編では、一般女性から寄せられた質問に送られた、杉本さんの「大人の回答」をご紹介します。
・杉本彩に学ぶ大人の恋愛(後編)
■関連リンク
・杉本彩さんがmatch.comで恋愛指南〜いまどきの恋人探し 杉本流
このイベントでは、事前に杉本さん自身が実際にmatch.comに登録し、受け取った男性会員たちからのプロフィールやメールで心を動かされたものを公開、その中からこれはという1人を選び、実際に会場で対面するなど、見ているこっちがドキドキしてしまうようなユニークな企画もあったが、しかし何と言っても一般参加の独女たちが熱心に耳を傾けていたのは、杉本さんの恋愛トークショーと、一般女性たちからのお悩み回答コーナー。一朝一夕で築かれたわけではない、杉本姐さんの大人の恋愛持論に、独女たちは深い感銘を受けた様子だった。
杉本さんが語ったのは、ご自身の経験から学んだ「大人の恋愛3か条」。
1.年齢を楽しむ。
30歳を超えたら「女は終わり」とされるのが、かつての日本社会。もちろん今でもその悪しき遺伝子を受け継いでいる男性は多いし、女性もそれにつられて、大人の女性としての自分の魅力を発揮できないでいたりする。杉本さんは、以前からその風潮が腑に落ちなかったそうだ。
「欧米社会は30歳を過ぎてからのほうが、自立した魅力ある大人の女性としてさらに輝いていけますが、日本は若くて、ちょっと抜けていて扱いやすい女性のほうが男性に好まれる傾向がありますよね。そんな価値観に流されて必要のないぶりっこをしたり、自分より若い女性にやきもちを妬いたりして、これから大人として輝くというときに、鬱々して何もできずにいるのはバカバカしいこと。10代には10代、20代には20代、30代には30代それぞれの、まったく種類の異なる魅力があります。それを前向きに楽しんでいける女性になって、昨日よりも今、去年よりも今年のほうが輝いているという実感を得られるよう、自分磨きを怠らないようにして生きていきたい」
重要なのは何年生きたかではなく、それを元にして今どんなふうに生きているか。「私は大人の女です」と堂々と言える、強さとしなやかさ、そして貫禄を身に付けて、堂々と恋愛を楽むべきだ、と杉本さんは胸を張った。
2.女性であることを楽しむ。
杉本さんは、おしゃれをしたり、男性から優しくされたりするときに、自分が女性であり、男性とは違う生き物であるということを実感する瞬間がとても楽しいのだと言う。
「特に芸能界はそうなんですけど、35歳を過ぎると、『女』でいることに対して偏見を持つ男性がいるんです。『もうそんな年なのに、まだ女でいるの? もうお母さんでいいじゃない』って。でも私は死ぬまで女でいたいし、もし結婚したとしても、やっぱり自分の奥さんが女であり続ける努力をしてくれる夫婦と、そうじゃない夫婦とでは、絶対に家庭の豊かさ、楽しさが変わってくると思うんです。死ぬまで女は女であり続けるべきだし、男も男であり続けてほしい。世の女性たちには、内面的なこと、ビジュアル的なこと、すべての面から女であることを最大限に楽しんでいただきたいですね」
ちなみに杉本さんが「女であり続ける」努力をする際に、もっとも重要視しているのが健康と、それに付随する美容なのだそうだ。「女であり続けることというだけでなく、仕事や人間関係においてもそうですが、自分の中から情熱がわいてくる実感を常に感じていられることが、次のステップに自分を押し上げてくれるんです。でも、そうするためには自分が健康でないとダメ。その情熱を感じられなくなってしまう。心と肉体は同一のもので、心が肉体を支配するときもあるけれど、逆に肉体が心を支配することもあるんです」杉本さんの「情熱」を陰で支えていたのは、「健全な肉体」だった!
3.本気を楽しむ。
大人になってからの恋愛は、仕事と両立させなければいけないなどの理由から、以前よりも大きなエネルギーを要求されるもの。しかし、エネルギーを注いだからと言ってもすべてがハッピーな形で返ってくるわけではなく、水モノである恋愛のこと、そのエネルギーが苦しみや悲しみという形で返ってくることもある。そんなとき、絶望のどん底にまで突き落とされたり、自分も知らなかったような愚かな自分を見つけてしまったりして、自己嫌悪に陥ったり、恋愛自体から一歩距離を置くようになってしまうこともあるかもしれないが、傷つくことを恐れて「本気」で取りかかれなくなるのは損。そういった「本気」の経験こそが人間としても魅力を磨き上げ、本当の意味の優しさを知る大人の女性に成長させてくれる。
また、相手と付き合っているときも、人間なのだから常に最初の頃のときめきを維持できるわけではない。それでも相手を大事に思うのなら、鍵になるのはお互いの「本気の想像力」。相手の立場に立ち、どうやってお互いが刺激を得、自分もモチベーションを上げていくかということを考えられる想像力がないと、成熟した関係は保てない。
なるほど、深い……。後編では、一般女性から寄せられた質問に送られた、杉本さんの「大人の回答」をご紹介します。
・杉本彩に学ぶ大人の恋愛(後編)
■関連リンク
・杉本彩さんがmatch.comで恋愛指南〜いまどきの恋人探し 杉本流
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