現在ゴールデンウイーク真っ只中(本日は5月1日)。そんな今日も休むことのない方がいる。

先日お伝えしたネットカフェ難民族。今やビルのトイレまで住みかにしてしまう。このような彼らはGWをどのように過ごしたのだろうか。

―「GWって仕事が減ったりしません?」
Aさん「減りますね。でもGWならではの仕事とかあるんで全くない訳じゃないです。」


やはりGWならではの仕事が彼らを待っているとのこと。しかし普段に比べて多くないとか。

―「そろそろ暑くなってきたし、この先どうやって過ごすんですか?」
Aさん「俺、この生活やって約半年なんだけど、冬は山手線で過ごしたよ。オフの日(仕事のない日)は特に1日中いる。」


山手線・・・。確かに初乗り料金で涼み放題である。冬は寒さもしのげたのだろう。

―「今のような生活していると世間の出来事(時事や話題)に置いて行かれません?」
Aさん「一応携帯は持ってるので最小限の情報は得られます。あと満喫とか本屋の立ち読みでなんとか。」


そういえば彼らは満喫を酷使しているのだった。情報から取り残されることはないらしい。

―「凄く気になっているのだけど、お金がないのに携帯は持ってるんですよね。」
Aさん「これがないと仕事にありつけないですから。苦しくても携帯だけは払ってます。何回も滞納してますが…。」


難民族にとっては、携帯電話がライフラインとなっているようだ。

―「今一番食べたいものや欲しいものあります?」
Aさん「食べ物は毎日食べてるので大丈夫ですが、ちゃんとした寝場所が欲しいですね。住む場所です。」


やはり住む場所を早く手に入れたいとのこと。では何故難民族になったのかを聞いてみた。

―「そもそも実家に帰らないのは何故ですか?難民族なら帰った方が楽なのでは?」
Aさん「実家に帰ってなんて言うんですか?『難民になったから助けて』って言うのもイヤだし。それに俺は難民と思ってない。ホームホッパーです。女子高生が友達の家を転々とするあれと同じ。」


ここに来て難民を全否定された。しかも"ホームホッパー"と言う新しい言葉まで聞かされた。しかし彼の言ってることや生活は、まぎれもなく"難民族"そのものである。

彼の意見を聞いていると、根底には"自由に生きたい"という意思があり、自由さと引き替えに今の生活を送っている印象を持った。しかし、彼自身も言うように、決して今の生活が彼が求めるいるものではない。

今後も、難民族と呼ばれる彼ら実態を探っていきたい。

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元記事
ケータイと山手線が生命線!ネットカフェ難民族のGW - livedoorトレビアンニュース