投信人気、BRICsの次は「VISTA」
2007年04月30日17時00分 / 提供:J-CASTニュース
投資信託の、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)に続く投資先としてベトナムやフィリピン、オーストラリア、南アフリカが注目されている。販売競争も過熱ぎみで、BRICsに続く新たな投資先として、投信運用会社や、投信を販売する証券会社や銀行等の期待も大きいようだ。
50歳から60歳、団塊世代に人気
ベトナムやフィリピンなどの新興国投信に注目し、07年4月からアジア関連投信の取り扱いをそれまでの8本から31本に増やした岡三証券は、「ちょっとしたブームではありますね。50歳から60歳、団塊世代に人気です」と話す。ただ、「商品の売れ行きはいいんですが、まだこれからの商品です。現状では環太平洋というか、オセアニアを含めた地域の商品が好調です」。
投資信託協会の「通貨(国)別資産運用状況」によると、07年3月末のBRICsの純資産はブラジルが1,061億円、ロシア21億円、インド3,749億円、中国1,206億円。純資産の多いアジア・オセアニア国は、オーストラリアが3兆2,205億円。次いで、香港1兆2,165億円、ニュージーランド5,782億円、シンガポール2,871億円、台湾2,151億円と続いている。
フィリピンの純資産は127億円、ベトナムは3月末の統計にはあがってこないが、アジアでいえば、マレーシアが630億円、タイ399億円、インドネシア308億円となっていて、「増加傾向にあります」(協会関係者)としている。
4月末から5月末にかけて5本の新興国投信が設定
3月末、JPモルガン・アセットは「VISTA5・ファンド」を投入した。「VISTA」とは、ベトナム(V)、インドネシア(I)、南アフリカ(S)、トルコ(T)、アルゼンチン(A)のこと。純資産残高で南アフリカはすでに863億円もあり、トルコも334億円。アルゼンチン23億円でもBRICsの一角であるロシアを上回る。
2007年4月20日付の日本経済新聞は「新興国投信 広がる投資先」の見出しで、ベトナムやフィリピンの株式に投資する投資信託が続々登場していると報じた。先行する外資系運用会社に、興銀第一ライフや野村アセットなどの国内勢が参戦し、4月末から5月末にかけて5本の新興国投信が設定される、という。
「日本株では儲からない」と、海外に目を向ける個人投資家が増えて、今後は販売もさらに熱を帯びてきそうだ。
関連ニュース:BRICs
- トヨタの大量配置転換で始まるサラリーマン大移動ゲンダイネット 11月14日10時00分(3)
- ソニー、イノベーションと成長を牽引する変革を加速JCN NEWSWIRE 11月19日15時51分
- FX会社比較サイト「ALL外為比較」、株式会社オーバルネクスト提供の外為マーケットコラム「ドルキャリー取引再開? 」を公開しました。 SBIホールディングス株式会社
ニューズ・ツ・ーユー 11月19日10時00分 - 企業研究開発費、世界1はトヨタ=中国などBRICsが急増―欧州委員会
Record China 11月18日06時36分 - ゴールドマン・サックス経済調査部が発表するBRICsマンスリーレポート「 BRICsのレバレッジ」をご紹介 ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社ニューズ・ツ・ーユー 11月17日10時30分
- << 心理ハック−他人に仕事を…
- 経済一覧
- セカンドライフ探検隊 か… >>
|
1,575円
楽天ブックス
|
40,950円
楽天ブックス
|
1,680円
楽天ブックス
|
1,890円
楽天ブックス
|
経済アクセスランキング
- 「契約書に効力なし!?」またも新宿ルミネで立ち退きトラブルが発生中日刊サイゾー 25日21時10分(8)
- 穴吹の“死期”早めたゴタゴタ内紛劇 あっという間の破綻ZAKZAK(夕刊フジ) 25日17時00分
- 矯正下着もエロの時代!?/山田 美帆
INSIGHT NOW! 25日23時44分(2) - セブンの『おでん』よりも確実にウマい!超簡単『おでん』レシピを伝授!
ロケットニュース24 26日10時32分(2) - あえて予想する「インサイダーで捕まる記者は必ず出てくる」とBusiness Media 誠 26日10時44分
- 月9の視聴率も落とす!? 招待制ブランド品セール「ギルト」の魅力とは
Business Media 誠 26日10時41分 - 円、85円台も視野=米当局がドル安容認−NY市場時事通信社 26日09時25分
- 世界に一台の BMW M5、軽量ボディに580ps
レスポンス 25日22時15分 - こんなモノを身につけてはいけない? 男性のNGグッズとは
Business Media 誠 26日12時50分(5) - 「JALよ、アナログへ帰れ!」元部長が経営再建へ提言ZAKZAK(夕刊フジ) 25日17時00分
なぜ、男に50万個も売れてる?今、この石けんが男性に、通販のみで50万個も売れている。なんでも
加齢臭を抑えるらしく、さらに売れ続けていると。そこで、実際に私も
試してみると…凄い!売れてる秘密がわかった。
その秘密とは≫




















行きの電車、帰りの電車で