【ファンキー通信 昭和編】メローイエローにタブクリア、みんな覚えてる?
2007年04月29日21時01分 / 提供:ファンキー通信
およそ15年ほど前に販売されていたタブクリアを覚えているだろうか? 白いコーラとして話題になり、俵光太郎が出演していた「タブクリア、飲んでみなけりゃわかりません」というCMが印象的だった。
自動販売機から新しいドリンクが現れては消えていくソフトドリンク市場。タブクリアのような「あ〜! そういえば!」な、なつかしのドリンクは他にもまだまだある。
例えば、2006年にセブンイレブンにて復刻版が発売されたメローイエローだ。こちらのキャッチコピーは「なんとも訳せない味」。隠れたファンが多いようで、2006年にgooが行った「もう一度飲んでみたいドリンク」というアンケートで1位を獲得した。現在も元気に販売されているマウンテンデューに対抗して発売されたのだが、評価は賛否両論だった。好き嫌いの分かれる特徴的な味が、ファンにはたまらないのかもしれない。
現在でも発見情報があるのはアンバサだ。自動販売機での販売はすでに終了しているのだが、なんと中華系のファミリーレストランであるバーミヤンでなら飲めるという噂をキャッチした。しかしバーミヤンに問い合わせてみたところ、2年前にドリンクバーから姿を消してしまったんだとか。1982年に発売され「白いおいしさ」というキャッチコピーで売り出された、乳酸飲料と炭酸飲料がミックスされた飲み物で、例えるならばカルピスに炭酸を加えたような味だった。
そして、唐沢寿明氏が扮(ふん)する熱血キッドでおなじみの「熱血飲料」。もう飲むことはできないが、熱血飲料の成分のひとつであるオクタコサノールはDAKARAに引き継がれているという。このオクタコサノールというのは酸素利用を高め、エネルギー生産量を増やす働きがある“熱血”な物質なのだ。どうしても熱血飲料が愛おしいという方は、『熱血キッドの歌』ならば中古CDショップで出会えるかもしれない。
今回4つのドリンクを挙げてみたが、皆さんそれぞれ忘れられない“なつかしドリンク”があるはず。よくテレビ番組でやっている「あの人はいま」のように、今はなきドリンク達のその後を追いかけてみるとおもしろいかもしれない。(加藤克和/verb)
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