サイバーステップは26日、同社代表取締役社長の佐藤類氏が、「第1回日中韓若手経済人コンテスト」の日本代表となる「優秀若手経済人賞」に選出されたことを発表した。サイバーステップは、オンライン3D対戦格闘ゲーム「ゲットアンプド」やオンライン・ロボアクションRPG「C21」などの開発などで知られるメーカー。韓国産など多数が海外メーカーのローカライズの運営が多い日本のオンラインゲーム業界で、数少ない自社開発を行っている日本のメーカーだ。

 同コンテストは、中華全国青年連合会(中国)、韓国明日新聞社(韓国)、(財)ユースワーカー能力開発協会(日本)の共催により実施される、東アジアにまたがったグローバルなもの。今年5月19日に、中国の首都北京にある人民大会堂(日本の国会議事堂に当たる施設)にて表彰などが実施される予定だ。当日は、コンテストの表彰式に加え、中国政府指導者との会見、著名人による記念講演なども行われる。

 今回のコンテストの日本サイドでは、優秀若手経済人賞10名、若手経済人賞20名が選出された。優秀若手経済人賞の審査基準は、全部で4つ。ひとつ目が、その事業・分野において日本でリーダー的な存在であること。ふたつ目が、日本の市場で株式上場している、もしくは分野のスペシャリストとして著名であること。3つ目が、現在または将来において中韓企業と提携し相互発展の可能性が高いこと。そして4つ目が、エントリー時において年齢が45歳以下であること、となっている。

 ちなみに、同コンテストの中国側の主催者である中華全国青年連合会は、中国指導者への登竜門たる組織として知られている。かつて胡錦涛総書記も代表を務めたという中国最大の全国青年組織で、会員数はなんと3億8000万人にも上る。日本側の財団法人ユースワーカー能力開発協会も'69年設立という歴史のある組織。故・大平正芳元首相らが発起人となり、「国際社会で活躍する青年経済人の開発」を目的として設立された外務省・厚生労働省所管の財団法人である。

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